9月28日より、京都国際マンガミュージアムで特別展「絵師100人展 02 京都篇」が開催されている。展覧会では、総勢105名の現代の絵師たちが日本の四季をテーマに描き下ろしたイラスト作品を一同に集めている。この企画は、秋葉原でも開催されている「絵師100人展」の京都版にあたる。2012年3月に開催された「絵師100人展 京都篇」が好評を集めたことから、その続編として企画された。展覧会は、「02:日本の四季」と「03:日本の一景」が同時公開するかたちとなっている。ふたつのテーマを通して、日本の風景の魅力、その表現を追究する。タイトルに使われた“絵師”は、伝統的な言葉のほかに現代的な意味もかけ合わせられている。マンガやアニメ、ゲーム、ライトノベルの挿絵などで活躍するクリエイターを“絵師”と呼ぶことから引用している。その現代的なイラストレーションの魅力を発信する。参加する作家には、蒼樹うめさん、いとうのいぢさん、上田夢人さん、KEIさんといったファンにはお馴染みの顔が並ぶ。105名が参加する。期間は12月1日までで、観覧料は大人1000円、中高生500円、小学生100円である。また、11月2日に参加絵師の珈琲貴族さんによるトーク・ライブドローイング・サイン会が実施される。こちらは事前申し込み制となる。トークとライブドローイングは14時から15時30分までで250名、サイン会は16時から17時までで50名となっている。サイン会の参加については、トークとライブドローイングの参加者から抽選になる。当日、ミュージアムショップで本展覧会の図録(税込2500円)の購入も条件となっているので注意が必要だ。[真狩祐志]京都国際マンガミュージアム特別展絵師100人展 02 京都篇/http://www.kyotomm.jp/event/spe/painter2013.php「絵師100人展 02 京都篇」/http://www.kyotomm.jp/event/spe/painter2013.php*詳細は上記サイトで確認ください。
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