TVアニメ「PAC-MAN」 ヨーロッパ、中近東、中南米、展開地域をさらに拡大 | アニメ!アニメ!

TVアニメ「PAC-MAN」 ヨーロッパ、中近東、中南米、展開地域をさらに拡大

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バンダイナムコゲームスが製作、グロバールビジネスを進めるテレビアニメーション『PAC-MAN and The Ghostly Adventures』の展開地域がさらに拡大している。本作のグローバルでのライセンスマネジメントを担当する41 Entertainmentは、この9月に中近東、フランスのテレビ放映権や各国でのキャラクターライセンス販売を相次いで発表している。
『PAC-MAN and The Ghostly Adventures』は、長年愛され続けてきた人気ゲーム『PAC-MAN』を2013年に新たなテレビシリーズとしたものだ。アニメーション制作を日本のCGスタジオであるオー・エル・エム・デジタルと同社のロサンゼルスにあるグループ会社のスプライトアニメーションスタジオが担当している。その製作予算の大きさトクオリティの高さも話題になっている。

また、日本でなく最初から海外を狙うビジネスも注目を浴びる。作品は7月に米国で初放送、現在は日本での放送は発表されていない一方で、イギリス、オーストラリア、スペインなどでの放送が決まっている。
それに今回、フランスと湾岸地域が加わる。フランスでは、無料放送で子ども向けの大手チャンネルGulli、有料放送でも大手子どもチャンネルCANAL Jが放送する。
中近東では、ドバイに拠点を持ち湾岸地域に衛星放送をするMBCグループが放送権を獲得した。2014年に子どもチャンネルのMBC3などで無料放送される見込みだ。
このほかヨーロッパ、中南米、オーストラリアなどの多くの地域で、トレーディングカードゲーム、玩具、関連グッズなどの新たなライセンス契約を結んでいる。本作のビジネスの好調さを感じさせる。

海外ビジネスの広がりは、米国での放送好調を反映しているとみられる。発表によれば『PAC-MAN and The Ghostly Adventures』は、ディズニーXD視聴者の中で2歳から11歳の子ども、2歳から11歳の男児、6歳から11歳の子ども、6歳から11歳の男児、9歳から14歳の男児の全てで最も高い視聴率となった。
当初の26話に加えて、センカンドシーズン13話の制作も決まっている。海外展開の拡大で、今後はロングランシリーズの期待もかかりそうだ。
《animeanime》
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