■「神のみぞ知るセカイ 女神篇」アフレコが無事終了しました!女神篇を通して自身の役を演じられてみて、感想をお聞かせください。下野紘さん「1期、2期、そして3期とやってきて、今回の女神篇が一番あっという間でしたね。なんか早すぎて、「4期あるんでしょ?」なんて気になってしまいます。とりあえず、無事に終わってよかったです!」伊藤かな恵さん「今回のエルシィは倒れてしまったかのんちゃんの代わりにアイドル活動をしていました。女神探しに参加できなかったのは少し残念ですが、芸能界に順応性の高いエルシィに驚きつつやっぱりエルシィを演じるのは凄く楽しかったです。」早見沙織さん「ハクアは、女神達とはまた違った視点で物語を眺めることができて面白かったです。三期は、ハクアのお茶目な部分や可愛らしい部分がたくさんあったように思います。アフレコ中も、微笑ましく思いながらお芝居させて頂きました。」名塚佳織さん「大変楽しませていただきました。改めて振り返ると、幼いころ自分の中にもう一人の誰かが居て、ああやってたまに出てきて助言してくれたり会話できることに憧れた時期ってあったな、と思いました。でも、天理ぐらい精神年齢が大人じゃないとディアナが出てきたら喧嘩したり、母親みたいで鬱陶しくなってしまうかもしれませんね(笑)ディアナも愛に溢れていて素敵な女性なのですが、ウル姉さまの言うとおり重い女ですから(笑)でも、そんな天理&ディアナの二人に出会えて本当に幸せでした。」高垣彩陽さん「結は桂木くんと出会ったことによって、自分が自分らしくいられる方法を見つけることができたのだと思います。本当に自分がしたいこと、望むことを抑え込む場面が多かった彼女は、素敵な一歩を踏み出したのだと思います。彼女の恋愛観はマイノリティかもしれませんが、まっすぐな恋心で行動できる結は、素敵な人だなと感じていました。結と状況は違えど、恋への憧れを秘めていたマルスも、凛々しくも可愛らしい一面があり、本当に楽しく作品に向かわせていただきました!結に、マルスに、出会えたことに感謝です!」井口裕香さん「月夜、アルカヌス、ルナと3役演じさせて頂いて、収録に参加するときいつもドキドキしていました。月夜の心の中にある淋しさを桂馬くんが拭ってくれて、また一歩前に進めたのではないかなぁと思います。」東山奈央さん「TVアニメデビューから共に歩んできたかのんちゃんと、今回新しく登場したアポロの2役を演じるのは、とても繊細な作業でしたが、楽しく収録させていただきました!1話の告白から刺されるまでの一連の流れは、個人的にとても思い出深いです。そして最終回のちひろ・・・。大好きな「神のみ」の、大好きな「女神篇」のお話をこうしてやり遂げることが出来て嬉しいです。」竹達彩奈さん「第一期第一話のゲストヒロインだった歩美ちゃんが、第三期になって大事なキーパーソンとなって帰ってくることができてすごく嬉しく思います!友情と恋心に挟まれてる歩美ちゃんは切なかったですが、無事にエンディングを迎えることができて安心しました。」阿澄佳奈さん「はじめてちひろとあった時には、ちひろがこんなにも大きく桂馬と関わっていくことになるとは思いもしませんでした。それだけに女神篇のストーリー展開は衝撃的で、アニメでは私がちひろの女神になるつもりで頑張らねば、と気合を入れて臨みました。でも、三期ではもうちひろは私の中にすっかり居着いていたので、ちひろと共に初めての恋に翻弄されっぱなしの3ヶ月を過ごさせていただきました。」戸松遥さん「怪しい表情や、かったるそうな表情、ちょっとぶっとんだ部分、色々なリューネを演じられて楽しかったです。あっという間だったので個人的にはもっとリューネを演じたかったです!」花澤香菜さん「前シリーズ以上の妄想&脳内喋りっぷりで、非常に楽しく演じさせていただきました!!桂馬との関わりを経て、栞ちゃんが以前よりも大人になった感じがして、とても嬉しかったです。」
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