前編は「ヤングジャンプ」、後編は「ヤングマガジン」 藤沢とおるの読み切り作品異例の2誌掲載 | アニメ!アニメ!

前編は「ヤングジャンプ」、後編は「ヤングマガジン」 藤沢とおるの読み切り作品異例の2誌掲載

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マンガ家・藤沢とおるさんの人気マンガ2作品が、出版社を超えた驚きの企画を実施する。藤沢とおるさんが読み切り作品『仮面ティーチャー VSバーサスPOLICEポリス』が、前編と後編に分けて描き下ろしされる。この前編が8月22日(木)発売の「週刊ヤングジャンプ」38号(集英社)に掲載される一方で、後編は8月26日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)に掲載される。
両誌を発行する集英社と講談社と言えば、いずれも国内を代表する出版社だ。そして「週刊ヤングジャンプ」と「週刊ヤングマガジン」は、いずれも人気の青年マンガ誌である。いわばライバル関係にあたる。そんなライバル誌が、同じ作家の同じ作品を、同時期に掲載するのは異例だ。

今回の企画は、それぞれの雑誌に連載する藤沢とおるさんの異なる作品がコラボレーションすることで実現した。「週刊ヤングジャンプ」は『仮面ティーチャーBLACK』、「週刊ヤングマガジン」は『井の頭ガーゴイル』である。それぞれ単行本1巻と4巻が8月19日に発売となっている。これを記念したプロモーションでもある。
掲載作品『仮面ティーチャー VS POLICE』は、そのタイトルどおりこのふたつの作品が相互乗り入れする特別版となる。『仮面ティーチャー』の荒木剛太と『井の頭ガーゴイル』の冴島俊行が登場する。
さらにファンを驚かせるのは、『GTO』の鬼塚英吉など、これまでのまでの藤沢とおる作品の人気キャラクターが一堂に会する。豪華オールスターとなる。こちらも出版社クロスオーバー企画ならではの醍醐味となる。
近年、マンガ業界は、電子出版の進展や海外展開、クロスメディアと激動期にある。これまでの常識を覆す試みは少なくない。しかし、『仮面ティーチャー VSバーサスPOLICEポリス』は、極めつけの驚きの企画と言っていいだろう。

『仮面ティーチャー VS POLICE』掲載にあたって、著者の藤沢とおるさんは、次のようにコメントする。
「“ヤンジャンとヤンマガに1話づつ載るようなコラボ漫画やったらおもしろくない?”
そんな飲み屋の軽い冗談から始まった企画がとうとう実現しました。ライバル誌でタイプの違う漫画が載る ヤンマガにヤンジャン。そしてタイプの違うキャラ達をどうコラボさせるか…。だいぶ苦労しましたが、おもしろく仕上がったと思います。史上初のこの企画、是非読んでください!」
誌面で一体何が起きるのか?二誌で確認したいところだ。

週刊ヤングジャンプ
/http://youngjump.jp/
週刊ヤングマガジン
/http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02888
《animeanime》
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