『黒子のバスケ』のキャラクターたちが着用しているコスチュームの商品化が決定した。今回リリースするのは帝光中学ユニフォームと、各高校のウィンドブレーカーだ。全国のアニメイトなどで販売される。
ニコニコ超会議2に、アニメスタジオの旭プロがライブ配信で参加する。旭プロの届けるウェブ番組「アニメON!」が会場内に出現し、2日連続15時間の公開ライブ配信を行う。
BSフジのジャパコンTVの最新作が4月26日24時から24時55分まで放映される。今回番組が深く切り込んだのは、企業広告におけるアニメだ。高級自動車からマンションにまでアニメ広告が広がる理由とは?
GREEにて展開中のソーシャルゲームが、ゲームから飛び出して様々な展開を開始した。グリーは『踊り子クリノッペ』のライセンスキャラクタービジネスを本格的に展開する。
2012年初開催された京都国際マンガ・アニメフェスティバルは、期間中約24000人を動員する成果を収めた。西日本最大のマンガ・アニメの総合イベントとして一躍注目を浴びる。2013年も引き続き 京まふ が開催されることになった。
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3ソフト『ねらわれた学園 劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Disc』のPlayView紹介PVを公開したと発表しました。
アニメ『ラブライブ!』を、スマートフォンと共に手元で楽しめる商品が開発された。DEZAEGGは、『ラブライブ!』のデザインをテーマにしたiPhone用/Android用の「デザジャケット」を開発、2013年5月30日に発売する。
手塚治虫の名作マンガ『魔神ガロン』が大阪芸術大学と手塚プロダクションの共同制作により22分の短編アニメとして蘇った。兵庫県の宝塚市立手塚治虫記念館にて上映される。
3月末にテレビアニメ化決定が発表され、大きな話題となった『弱虫ペダル』が早くもメインキャストとメインスタッフを発表した。アニメ化に向かい着実に動き出している様子が窺える。
[取材・構成: 高浩美] ■ 製作発表会から『華ヤカ哉、我ガ一族』の世界が広がる、招待されたファンは大盛り上がり■ ただ、舞台化すればいいというものではない、ファンの期待を裏切ってはいけない
『モンスターズ・インク』の続編『モンスターズ・ユニバーシティ』が、7月6日に公開となる。子どもたちを驚かせるプロのモンスター・マイクとサリーの活躍を描く、ディズニー/ピクサーによるエンタテインメント満載の映画だ。
東京・品川プリンスホテルにタカラトミーのおもちゃが大集結する。玩具メーカーのタカラトミーは、ゴールデンウィーク期間中に「大おもちゃ博in品川プリンスホテル」を開催する。
緑川ゆきさんの人気マンガ『夏目友人帳』の最16巻が7月5日に発売になる。作品10周年を記念して、主人公・夏目貴志のフィギュアストラップが付属する限定版コミックスも同時発売となる。
カミソリメーカーの「シック」と「ヱヴァンゲリヲン」のコラボレーションが今年も実施されることになった。「シック×ヱヴァンゲリヲン キャンペーン2013」は4月25日より全国の店頭にて行われる。
声優・歌手として活躍する水樹奈々さんの巨大広告「水樹奈々 メガ新聞」が、4月25日の朝日新聞朝刊に封入された。定期購読者配達用の新聞約20万部に折り込まれ、東京都内の一部エリアへ配達されている。
異色のフルCGアニメ『放課後ミッドナイターズ』が、世界のアニメーションの祭典に登場する。世界最大規模の国際アニメーション映画祭であるアヌシーにて、本作が公式上映されることになった。
ゲーム大手のスクウェア・エニックスが、自社運営の米国、カナダ、フランス向けの電子マンガ配信から撤退、5月23日に販売サービスを終了することが明らかになった。
アニメ「僕は友達が少ないNEXT×EXILIM」をテーマにしたユニークなデジタルカメラが限定発売される。テレビアニメのシーンと被写体を合成出来る特別仕様の逸品だ。
ゲーム、音楽、アニメ、ドラマCDと様々なシーンで人気の『AMNESIA』の関連CD3タイトルが、4月24日に同日発売された。『AMNESIA』ファンに、うれしい1日となった。
STRICT-Gは、『機動戦士ガンダム』の世界観をコンセプトにした話題のレーベルである。今回は日本を代表するジーンズブランドであるEDWINとコラボレーションしたジーンズを企画した。
大分県別府市とタツノコプロが観光キャンペーンでタッグを組む。その概要が4月23日に明らかにされた。アニメスタジオとの連携で、世代を問わず湯の街をアピールする。
『イヴの時間』などで知られる吉浦康裕監督の映画『サカサマのパテマ』が、アヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編部門の公式作品に選ばれた。また、2013年秋、国内公開が発表された。
アヌシー国際アニメーションフェスティバルは、4月24日、2013年の長編部門の公式出品作を発表。グランプリなどの対象となるコンペティション9作品のひとつに、日本から『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』が選ばれた。