京都国際マンガ・アニメフェア、2013年は規模拡大開催 ジャパンエキスポと提携も | アニメ!アニメ!

京都国際マンガ・アニメフェア、2013年は規模拡大開催 ジャパンエキスポと提携も

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京都国際マンガ・アニメフェア記者会見 
  • 京都国際マンガ・アニメフェア記者会見 
  • 京まふとジャパンエキスポのパートナーシップ提携調印式
2012年9月、京都のみやこめっせを会場に初開催された京都国際マンガ・アニメフェスティバル(通称:京まふ)は、期間中約24000人を動員する大きな成果を収めた。マンガ、アニメのファン向けのイベントとビジネスイベントを組み合わせた京まふは、西日本最大のマンガ・アニメの総合イベントとして一躍注目を浴びることになった。
こうした成功を受けて、2013年も引き続き 京まふ が開催されることになった。4月24日には、東京・銀座の歌舞伎座タワーにて、開催記者会見が行われた。会見には、門川大作・京都市長、実行委員会委員長の松谷孝征氏らが挨拶に立ち、また前年以上にパワーアップする2013年のイベント事業の説明なども行った。

パブリックデーに参加するマンガ、アニメファンにとってうれしいニュースは、会場の拡大だろう。会場は昨年と同じみやこめっせだが、2012年は地下1階と3階のみだったがこれを全館借切りとする。
出展ゾーンが約100小間から約120小間に増加するほか、イベントを行うステージがメインステージとサブステージの2つに増える。さらにマンガ・アニメとタイアップした“キャラ食ゾーン”が設けられる。より楽しいイベントが実現出来そうだ。
門川・京都市長は、「映画産業の発祥の地」、「15万人の学生」、「京都の伝統」などを挙げ、今後もクロスカルチャーを進めると話す。京まふを積極的に支援して行く方針だ。京まふでは、『有頂天家族』、『ちはやふる』、『劇場版 薄桜鬼』など京都にゆかりの深いタイトルを大きく取りあげる。

京まふには、ファンイベントのほかにビジネスイベントの側面もある。こちらも積極的に進める。東京圏を中心とした作品・キャラクターの権利者と関西圏の企業のビジネスをつなげる役割を目指す。タイアップ企画の拡大を図る。

映像産業振興機構理事長、手塚プロダクションの代表取締役である松谷氏は、京まふの役割をファンのためのイベント、ビジネスの活性化、そして国際展開と3つ挙げた。そのうえで、昨年は海外発信が準備不足で弱かったことを指摘する。
2013年は、海外発信の強化も目指される。とりわけ本年は、フランス・パリに拠点を持つジャパンエキスポと協力する。共同でイベントを行い、京都、フランス・パリ、米国・サンタクララのジャパンエキスポUSAを巡回する。また、相互情報発信も目指す。共同企画では日本の人気クリエテイィブユニットCLAMPと米国、フランスのアーティストが参加する巡回パネル展の実施が明らかにされた。
また、記者会見の場で、松谷氏とジャパンエキスポ副代表のトマ・シルデ氏によるパートナーシップ提携調印が行われた。シルデ氏は京まふについて、「そのコンセプトにジャパンエキスポと同じものを感じます。このコラボレーションが人々のつながりをより深めるものになる」と話した。

京都国際マンガ・アニメフェア2013
/http://kyomaf.jp/

[開催日時]
2013年9月7日(土) 9時~17時(入場は16時半まで)
2013年9月8日(日) 9時~16時(入場は15時半まで)
プレオープン:
2013年9月6日(金) 13時~17時0(事業者向けセミナー)
[入場料・チケット]
一般1000円 (チケット情報はこちら)
小学生以下は無料(要保護者同伴)、外国人無料(要パスポート提示)
※9月6日(金)の事業者向けセミナーは事前申込の場合、無料(当日申込1,000円)
[開催場所]
京都市勧業館(みやこめっせ)ほか
《animeanime》
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