驚きの再現度! 頭文字Dの世界から飛び出したクルマたち150台とは?
3月10日、千葉県柏市のスーパーオートバックスかしわ沼南において、「頭文字Dプレゼンツ チューンナップカー エキシビジョン」が開催された。藤原拓海仕様の『スプリンタートレノ(AE86)』など、『頭文字D』に登場する車種約150台が集まった。
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このイベントは、アニメ版『頭文字D』の制作を手がけるエイベックス・エンタテインメントが企画したもの。「作中に登場する車種であること」という参加条件の下、関東圏を中心に約150台が集まった。
派手なチューニングカーばかりが集まる中、一際注目を集めたのは、インターネット上で知り合ったという『頭文字D』フリークの一団。藤原拓海仕様の『スプリンタートレノ(AE86)』をはじめ、高橋啓介仕様の『RX-7(FD3S)』、高橋涼介仕様の『RX-7(FC3S)』、庄司慎吾仕様の『シビック(EG6)』、佐藤真子仕様の『シルエイティ』など、原作を忠実に再現したクルマが並んだ。
なお、当日の様子は5月に発売されるDVD「頭文字D Fifth Stage Vol.5」に、映像特典として収録される予定。
原作を忠実に再現!頭文字Dの世界から飛び出したクルマたち[写真蔵]
《瓜生洋明@レスポンス》