最終章公開直前、映画「ベルセルク」 新宿バルト9エレベーターを“蝕”に変える  | アニメ!アニメ!

最終章公開直前、映画「ベルセルク」 新宿バルト9エレベーターを“蝕”に変える 

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2月1日に映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』が全国ロードショーを迎える。黄金時代篇三部作のフィナーレを飾る本作の公開が直前に迫っており、盛り上がりを見せている。
1月26日には、都内の大型シネマコンプレックス・新宿バルト9のエレベーターを『ベルセルク』がジャックした。映画館に向かう来場者の多くが利用するエレベーターを使ったプロモーションが、作品の大きなアピールになりそうだ。

今回、エレベーターのビジュアルに選ばれたのは黄金時代篇の最大の見どころである蝕のシーンを切り取ったものだ。「蝕・発動直前のグリフィス」、「使徒」、「フェムト」、3種類のビジュアルが新宿バルト9に登場する。
シリーズ初のR15+指定となった『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』に相応しく、見る者を戦慄させる過激なイラストに仕上がっている。来月の三部作完結に向け、ファンの期待も高まっていく。

『ベルセルク』は、三浦建太郎さんがヤングアニマル(白泉社)20年以上連載を続けている大長編ファンタジー作品である。全世界累計3300万部を超える本作の世界観すべてを映像化する「ベルセルク・サーガプロジェクト」が進行中だ。
その第一弾としてファンの間で最も支持される黄金時代篇の映画化を行っている。2012年2月に『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』、2012年6月に『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』が公開された。『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』はその完結篇となる。

映像化を手掛けるのは『鉄コン筋クリート』や『マインド・ゲーム』で国内最高峰の技術を見せたSTUDIO4°Cだ。徹底した時代考証や美術設定、迫力満点の戦闘描写は前二作でも好評を獲得した。本作ではアニメーションの最高峰表現を目指すとしており、さらなる高みに挑んでいる。

ミッドランド王都ウインダムの地下深く、反逆罪によって囚われたグリフィス奪還のため、キャスカはじめ鷹の団の残党は幽閉の地"再生の塔"へ向かう。 修行の旅から帰還し、力強く成長したガッツの剣は見事グリフィスを取り戻す。しかし両手両足の腱を切られ舌を抜かれたグリフィスにかつての夢を追う術はない。ガッツ、キャスカ、そしてグリフィスの願いは…。
マンガ史上最も過激で挑戦的と言われたシークエンスを映像化した『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』は2月1日(金)ロードショーだ。
[高橋克則]

『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』
2013年2月1日(金)より劇場公開
/http://www.berserkfilm.com/
《animeanime》
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