「花の詩女 ゴティックメード」11月3日舞台挨拶に 永野護監督、川村万梨阿、佐々木望 | アニメ!アニメ!

「花の詩女 ゴティックメード」11月3日舞台挨拶に 永野護監督、川村万梨阿、佐々木望

11月1日(木)より長編アニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』の全国公開がスタートする。デザイナーやマンガ家など幅広い活躍を見せる永野護さんの初監督作品だ。映画公開を記念して11月3日(土)には角川シネマ新宿で舞台挨拶の開催が決定した。

ニュース
注目記事
『花の詩女 ゴティックメード』
  • 『花の詩女 ゴティックメード』
11月1日(木)より長編アニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』の全国ロードショーがスタートする。本作はデザイナーやマンガ家など幅広い活躍を見せる永野護さんの初監督作品として注目を集めている。その映画公開を記念して11月3日(土)には角川シネマ新宿で舞台挨拶の開催が決定した。

10時40分の回の上映終了後に永野護監督、川村万梨阿さん(詩女ベリン役)、佐々木望さん(皇子トリハロン役)の登壇が予定されている。
10月21日(日)午前0時よりオンラインチケットの販売を行う。オンラインで残席があった場合のみ、同日午前9時50分から角川シネマ新宿4階のチケットカウンターでも取り扱う。確実に入手したい人はオンラインチケットを利用した方がよいだろう。チケットの価格は2,000円(税込)となる。

永野さんは『重戦機エルガイム』や『機動戦士Zガンダム』のデザイナーとして活躍。86年からは「月刊ニュータイプ」で『ファイブスター物語』の連載を行い、多くのファンを獲得してきたクリエイターだ。
永野さんは監督だけでなく、原作・脚本・絵コンテ・レイアウト・原画と様々な役職を兼ねており、本作にかける意気込みを感じることができる。

作品の舞台は、列強国に搾取し続けられる小さな惑星カーマイン・プラネットだ。人々の心の支えは記憶を代々受け継いで預言を発する「詩女(うため)」の存在であった。
詩女となった少女ベリンは聖都「ハ・リ」へと旅立つ。警護の名の下に介入する軍事大国・ドナウ帝国のトリハロン皇子もそれに同行する。反目しながら旅を続ける2人の背後で、想像もつかない強大な力が動き始めていた。
壮大なるSFロマン『花の詩女 ゴティックメード』は11月1日(木)より全国公開。
[高橋克則]

『花の詩女 ゴティックメード』 
11月1日(木)公開
公式サイト /http://gothicmade.com/

[舞台挨拶]
日時: 11月3日(土) 10:40の回 上映終了後
場所: 角川シネマ新宿 シネマ1
登壇者(予定): 川村万梨阿、佐々木望、永野護監督
料金: 2,000円均一 (税込・全席指定)

チケットの購入方法
1.劇場オンラインチケット(PC・携帯)
販売期間 10月21日(日)0:00~11月3日(土)10:10まで
PC・スマートフォン /https://t.kadokawa-cineplex.co.jp/ticket/p0010.do?th=0016
携帯 https://m.kadokawa-cineplex.co.jp/m/m0010.m?th=0016&c=231116
2.劇場窓口
販売期間 10月21日(日)朝オープン時(9:50)~11月3日(土)10:40まで
角川シネマ新宿4Fチケットカウンターにて受付
※オンライン販売後、残席があった場合のみ窓口販売
※営業時間・チケット販売時間は下記参照
PC・スマートフォン→ /http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/news/detail.php?id=28
携帯→ http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/m/news/detail.php?id=28
※その他、注意事項は公式サイト等をご確認下さい
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集