米国の大手コミック出版社マーベル・エンタテインメントとソニー・ピクチャーズエンタテインメント・ジャパンは、マッドハウスによる新作アニメ『Iron Man: Rise of Technovore』の製作を発表した。『Iron Man: Rise of Technovore』は、長編映画スタイルの作品で、2013年春にDVDにて発売する。本作はすでに日本国内で制作中、監督は『シグルイ』、『TEXHNOLYZE』などの代表作がある浜崎博嗣さんが務めている。また、脚本はブランドン・オーマンさんが担当する。オーマンさんは、『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー:The Avengers: Earth’s Mightiest Heroes』、『アイアンマン ザ・アドベンチャーズ:Iron Man: Armored Adventures』などの脚本の経験があり、マーベルコミック原作のアニメーション作品ではお馴染みだ。映画では、アイアンマンとその敵となるエゼキエル・スターンの戦いが描かれる。エゼキエルは、バイオテクノロジーで誕生した超人である。トニー・スタークは、エゼキエルにより引き起こされた自分の汚名を晴らすため戦いに挑む。また、本作にはアイアンマンのほかアベンジャーズのメンバーも登場する。マーベルによれば、ウォーマシーン、ニック・フューリー、ブラック・ウィドウ、ホークアイ、パニッシャーなどのキャラクターが日本アニメスタイルで映像化されるのは初だという。作品の詳細は、10月11日から開催されるニューヨークコミコン(New York Comic Con)のマーベル・テレビ・パネル(10月13日16時15分~:現地時間)にて明かされるという。マッドハウスがマーベルの人気コミックを日本のアニメスタイルで映像化するのは、今回が2回目となる。2010年からマーベル・エンタテインメントとソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、やはり共同で「マーベルアニメ:Marvel Anime」と呼ばれるシリーズに取り組んでいる。こちらは人気の高い4人のキャラクターをもとに、それぞれ『アイアンマン』、『ウルヴァリン』、『エックスメン』、『ブレイド』を各全12話のテレビアニメシリーズとして制作した。日本ではアニマックス、米国ではG4で放映され人気を博した。米国でお馴染みのキャラクターと日本アニメスタイルの融合が、さらに続くことになる。日米のポップカルチャーの展開としても注目したい。Marvel.com /http://marvel.com/
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