3Dで「ファインディング・ニモ」再び、9月15日より限定公開 立体感溢れる映像が魅力 | アニメ!アニメ!

3Dで「ファインディング・ニモ」再び、9月15日より限定公開 立体感溢れる映像が魅力

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2003年に劇場公開され、国内洋画アニメーション史上最高の興行収入110億円を突破する大ヒットとなった『ファインディング・ニモ』が、この秋、3D(立体視)映画としてスクリーンに甦る。本作は、その大ヒットで、日本でのディズニー/ピクサーのブランドを確立した名作だ。
物語の舞台は、美しいサンゴ礁が広がるオーストラリアのグレートバリアリーフ。カクレクマノミの小さな子供ニモが、人間のダイバーにさらわれてしまう。愛する息子を探すため、父マーリンは勇気を振り絞って、忘れん坊のドリーと一緒に大海原へ。そこには、初めて出会う海の仲間たちと、驚くべき冒険が待ち受けていた……。

製作総指揮は、こちらシリーズが大ヒットの『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター、監督はのちに『ウォーリー』も手がけるアンドリュー・スタントンが担当する。
映画の見どころは、それまでのアニメーションでは困難だった水の微妙な動きを、最新のCG技術により見事に表現したことだ。本物の海と錯覚するほどの映像世界が話題を呼んだ『ファインディング・ニモ』が、今回、立体視映画として、さらに飛躍的な進化を遂げた。観客がまるで海中を泳いでいるかのような気分を味わえるアトラクション・ムービーとして生まれ変わる。

9月4日には、映画公開を記念して葛西臨海水族園で公開記念イベントが開催された。ゲストには、東京海洋大客員助教授であるタレントのさかなクンと、人気タレントのボビー・オロゴンさん親子も出席した。
さかなクンが講師役を、オロゴンさん親子を生徒に、海の生き物と映画のキャラクターについて徹底的に解説が行われ、作品の魅力をアピールした。また、クイズ大会では、ジョイ君とローズちゃんが優勝。葛西臨海水族園の坂本和弘副園長より大きなニモのぬいぐるみが賞品として授与された。
会場では、集まった子供たちが、目の前の水槽に隠れる“ニモ”のモデルであるカクレクマノミを探そうとする姿が見られた。映画に相応しい記念イベントとなった。
[多摩永遠]

映画『ファインディング・ニモ 3D』
9月15日(土)3D限定公開≪日本語吹替版≫
公式サイト /http://Disney.jp/nemo3d

監督: アンドリュー・スタントン
製作総指揮: ジョン・ラセター
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

声の出演(日本語吹替版)
マーリン: (木梨憲武)
ドリー: (室井滋)
《animeanime》
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