この他、すべてのタイトルをプレイすることは出来ませんでしたが『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』、『スリーピングドッグス 香港秘密警察』、『Spec Ops: The Line (スペックオプス ザ・ライン)』、『Darksiders II』は日本語ローカライズ版が各1台ずつ展示され、『Darksiders II』では、ボス戦や探索に加えてスキルや敵の表示名等の丁寧な日本語表示も確認する事が出来ました。
Kinectブースでは『Fable: The Journey』、『Dance Central 3』、『ラブ☆トレ ~Sweet~』の実演と試遊が用意され、格闘ゲームでは『鉄拳タッグトーナメント2』、『DEAD OR ALIVE 5』の二人対戦モードが展示。
『Phantom ファントム オブ インフェルノ』や『ギンガフォース』といったアドベンチャー、シューティングタイトルも展示。また、小島プロダクションのHDリメイク版『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』にも大きな注目が集まり『ロックスミス』では自前のギターを持ち込む人も現れるといったユニークな話題も。その他、小さな子供を連れた親子や海外からのユーザーも見られ会場全体は大きく盛り上がっていました。
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