フルCGアニメ映画『放課後ミッドナイターズ』が、8月25日より全国公開となった。構想7年、製作に5年を費やした本作は、モーションキャプチャをフルに使い絶妙なギャクとキャラクターを表現した意欲作だ。国内だけでなく、アジア同時展開、世界の映画界を狙うという。壮大なプロジェクトが進行中として、この夏の映画シーンの話題を集める。そんな映画の監督を務めたのが、竹清仁監督だ。福岡県出身、本作も福岡で制作された。福岡発で世界を目指すことになる。25日に新宿バルト9で行われた初日舞台挨拶では、「この映画を作り始めたときは、まさかこんなに立派な劇場で公開され、しかも第一線で活躍されている、素晴らしい声優さんにやって頂けるなんて思いも寄らなかったので、本当に、本当に嬉しいです。この話をしていると泣きそうになるので話題を変えましょう」と感激の様子だった。初日舞台挨拶は、この新宿バルト9に加えて、ワーナーマイカルシネマズ板橋、横浜ブルク13でも行われた。このなかで観客から大絶賛を浴びたのが、監督と共にゲストとして登壇した山寺宏一さん、田口浩正さんである。山寺さんは本作の主人公・人体模型のキュンストレーキを、田口さんはその相棒ガイコツ標本のゴスを軽快な博多弁で演じた。芸達者の二人が、この作品の魅力をさらに高めている。舞台挨拶ではふたりが、スペシャルショートムービーの生アテレコを観客の前で披露するイベントが行われた。このムービーは劇場や劇場公式サイトなどで限定公開され大きな反響を呼んでいるものだ。これにふたりが声をつけた。ヘリウムガスを吸った声、スローモーションの声などを地声で披露すると会場は大きく盛り上がった。映画については、山寺宏一さんが「本日はご来場頂きありがとうございます!お客さん、どうでしたか?楽しかったですかー!!今日の公開が本当に楽しみでした。僕が演じたキュンストレーキは人体模型なのですが、ずっとこういうキャラクターで声優をしたいと思っていました!本当に楽しい仕事でした。」と。田口浩正さんは、「僕はガイコツ標本のゴスというキャラクターを担当させて頂いたのですが僕の博多弁は聞き取れましたか?僕は全国博多弁を普及する会をやっていますからね。劇場を出たらお友達など、最低3人には面白かったと伝えてくださいね!」と作品の面白さをアピールした。映画『放課後ミッドナイターズ』 8月25日(土) 新宿バルト9ほかアジア一斉公開/http://afterschool-midnighters.com/
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