米国アカデミー短編アニメ部門受賞「落としもの」横浜で上映 | アニメ!アニメ!

米国アカデミー短編アニメ部門受賞「落としもの」横浜で上映

昨年、第83回(2010)米国アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作『落としもの/The Lost Thing』が、2月16日から横浜で劇場公開される。

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 昨年、第83回(2010)米国アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作『落としもの/The Lost Thing』が、2月16日から横浜で劇場公開される。
 横浜・みなとみらいにあるショートフィルム専門映画館、ブリリアショートショートシアターが、米国アカデミー賞受賞の短編映画の特集を組む。この上映4作品のうちひとつが、ショーン・タン監督による本作となった。

 特集は「アカデミー賞ショート」と題された企画上映で、2月16日から3月15日までの1ヵ月を予定する。2月26日に発表されるアカデミー賞受賞式に合わせたものとなっている。上映される他の3本は、実写映画、ドキュメンタリー映画でノミネートされた作品である。
 『新しい友だち/New Boy 』(Steph Green監督)、『小さなチカラ/Small Change』(Marc-Andreas Bochert監督)、『グレゴールの素敵な発明/Gregor Gregor’s Greatest Invention 』(Johannes Kiefer監督)だ。

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        [『落としもの/The Lost Thing』]

 『落としもの』は、オーストラリアのショーン・タン監督が2010年に制作した15分の作品である。浜辺で不思議な形をした生き物に出会った少年は、それが迷子になっていると思い、どこから来たのか一緒に探してあげることに。しかし、他の人はその生き物の存在にすら気付いていない…。
 本作は、米国アカデミー賞だけでなく、世界各地で高い評価を受けてきた。フリッカーフェスト国際短編映画祭2010では最優秀オーストラリア作品に、パーム・スプリングス国際短編映画祭2010 (米国)では 最優秀アニメーション作品次点となっている。

 上映時間は4作品でおよそ1時間程度、料金は大人・学生が1000円、3歳から中学生と60歳以上のシニアなどが800円となる。チケット販売は上映日の1週間前より開始する。
 上映館のブリリアショートショートシアターは、映画祭と連動したショートフィルム専門の映画館として、2008年に横浜みなとみらいに誕生した。世界から選りすぐりのショートフィルムを集めている。アニメーションに対する関心も高く、短編ア二メーションの上映企画も積極的に取り組む。

アカデミー賞ショート上映
2012年2月16日(木)~3月15日(水)

[上映時間]
11:50~/14:30~/17:10~/19:50~(19:50の回は2/19まで)(1プログラム1時間)
[チケット]
大人・学生 1000円/小人(3歳〜中学生) 800円
シニア(60歳以上) 800円/ハンディキャップ(付き添いの方1名まで同額) 800円
購入方法: シアター窓口、シアターWEB、携帯電話

劇場ブリリアショートショートシアター /http://www.Brillia-SST.jp/

[上映作品]
第81 回アカデミー賞短編実写部門ノミネート
『新しい友だち/New Boy 』
(Steph Green/アイルランド/2007/10:52/ドラマ)

第72 回アカデミー賞2000 短編実写部門ノミネート
『小さなチカラ/Small Change 』
(Marc-Andreas Bochert/ドイツ/1999/15:00/ドラマ)

第74 回アカデミー賞短編実写部門ノミネート
『グレゴールの素敵な発明/ Gregor Gregor’s Greatest Invention 』
(Johannes Kiefer/ドイツ/2001/11:00/ドラマ)

第83 回( 2010 2010)米国アカデミー賞短編アニメーション部門)受賞作品
『落としもの/The Lost Thing』
監督ショーン・タン& アンドリュー・ルーマン
オーストラリア/2010/15:00/アニメーション
ショーン・タン監督
《animeanime》
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