芦田豊雄、荒木伸吾両氏の回顧展 TAF2012で開催予定 | アニメ!アニメ!

芦田豊雄、荒木伸吾両氏の回顧展 TAF2012で開催予定

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 2011年に他界した名アニメーター芦田豊雄さん、荒木伸吾さんの業績にフォーカスした展示会が3月22日から始まる東京国際アニメフェア2012で行われる予定だ。東京国際アニメフェアは、毎年、アニメ産業の振興を目指して開催されるビッグイベントである。
 このなかで特別企画展「全国マンガ・アニメーションミュージアムEXPO2012」内に「芦田豊雄回顧展・荒木伸吾回顧展」を設ける方向だ。主催者企画展示として、日本のアニメ業界を支えてきた二人の業績を振り返る。

 芦田豊雄さんは数々の作品のキャラクターデザイン、作画監督で知られる。『魔法のプリンセス ミンキーモモ』や『銀河漂流バイファム』などの代表作がある。2011年7月23日に67歳で逝去された。
 また、荒木伸吾さんは、同年12月1日に亡くなられた。代表作『キューティーハニー』や『ベルサイユのばら』、『聖闘士星矢』などでキャラクターデザインや作画を務めた。2011年は、東京アニメアワードの功労賞を受賞している。いずれも日本を代表するアニメーターである。

 芦田豊雄さんの回顧展は、2011年末から年明けにかけて秋葉原でも行われている。これに加えて、アニメフェアでの展示が実現すれば、より多くの人がその業績に目が向けることになるだろう。
 荒木伸吾さんの回顧展はこれまで行われておらず、東京国際アニメフェアがその仕事を振り返る貴重な場ともなりそうだ。

東京国際アニメフェア 公式サイト
/http://www.tokyoanime.jp/ja/
《animeanime》
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