7月2日公開 劇場版「鋼の錬金術師」公開直前プレミア試写 | アニメ!アニメ!

7月2日公開 劇場版「鋼の錬金術師」公開直前プレミア試写

イベント・レポート

hagarenhonvi.jpg 2003年のテレビ放映開始からおよそ8年、アニメ映画としては2作目となる『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』が7月2日に公開する。2つのテレビシリーズ、劇場映画を経て登場する本作は、シリーズの集大成と言ってもいい作品だ。
 多くのファンが公開を待ちわびる中で、6月29日、東京・新宿ピカデリーで、いち早く作品を披露するプレミア試写会が行われた。試写には、村田和也監督にエド役の声優を務めた朴璐美さん、それに今作で初めて劇場版アニメの声優に挑戦したお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一さんと吉田敬さんも登壇し、ファンを沸かせた。
 さらに『鋼の錬金術師』の大ファンだというSKE48の松井玲奈さん、木﨑ゆりあさん、中西優香さん、古川愛季さん、矢方美紀さんも乱入するなど、公開を前に大きな盛り上がりを見せた。

 作品はアメストリスとクレタの国境付近にある街が舞台となる。賢者の石に頼らずに体を取り戻す方法を追うエドとアルの二人が、この街に行き着く。『コードギアス 反逆のルルーシュ』のシリーズ副監督も務めた村田和也監督が、劇場オリジナルのストーリーの映像化の指揮を執った。
 その村田監督は挨拶で「想像より熱い作品になっている」と映画の仕上がりに自信を見せた。また、「シリーズの映画ではあるが、これまで作品を観ていない人でも一本の映画として楽しんで貰える」と、より広い観客に映画を送り出す。

 また、朴璐美さんは「もう、8年も関わっています」と、作品の息の長さを感じさせる。そして、8年目で初めてアニメの制作の現場に訪れて、アニメを作ること、創造すること、手から生みだすことを知らされたとアニメ制作の現場での感動など語った。
 ブラックマヨネーズ吉田さんは、劇場公開時に先着50万名プレゼントされる11.5巻をいち早く持参。小杉さんとSKEのメンバーたちを羨ましがらせた。
 11.5巻は原作者の荒川弘さんが描き下ろしたファンに堪らないものだ。村田監督は、映画をシリーズの途中のどこかであった話を想定して制作したが、荒川先生はこの11.5巻で本編と『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』の物語の隙間を見事に埋めたとして感嘆していた。
画像: (c)荒川弘/HAGAREN THE MOVIE 2011

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『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
/http://www.hagaren-movie.net/
7月2日、全国ロードショー
配給: 松竹/アニプレックス
《animeanime》
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