「化物語」最終巻BD 初動5万1000枚でTVアニメ史上最高 | アニメ!アニメ!

「化物語」最終巻BD 初動5万1000枚でTVアニメ史上最高

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 オリコンの発表する8月9日付Blu-ray Discウィークリーランキングで、『化物語第六巻つばさキャット下(完全生産限定版)』(アニプレックス)がランキング首位となった。このランキングは7月26日から8月1日に各小売店で販売されたBDをオリコンが独自に集計し算出している。
 7月28日に発売された『化物語第六巻つばさキャット下(完全生産限定版)』は期間中に、5万1000枚を売り上げた。テレビアニメのBDの初動売上げ枚数は、2010年1月27日に発売された同じ『化物語』の第4巻『なでこスネイク(完全生産限定版)』 の4万8000枚であった。『つばさキャット下(完全生産限定版)』はこれを上回り、テレビアニメ作品で史上最高の初動記録を打ち立てた。

 アニメ『化物語』は、カルト的な人気を持つ作家弐西尾維新さんの原作をアニメ化したものである。アニメファンから人気の高い新房昭之監督、アニメスタジオ シャフトが制作を行なった。2009年7月から3ヶ月間12話にわたりテレビ放映をされた後、さらに3話がウェブにて配信されている。今回発売された『つばさキャット下(完全生産限定版)』は、このネット配信された14話と15話を収録する。
 BDは2話収録で税込み7350円となっているが、オリジナル・サウンドトラックとCDドラマ「あとがたり完全版」を収録した特典CDが付き、そのほか原作者:西尾維新さんの書き下ろしキャラクターコメンタリー、 特製ブックレット、カードピンナップなどの豪華仕様だ。

 また、『つばさキャット下(完全生産限定版)』BDは、当初の発売予定日が2度にわたり延期されている。特典を多く盛り込んだ商品に加えて、作品に対する飢餓感もこうしたヒットにつながったと言えそうだ。
 『化物語』の公式サイトでは、7月28日に西尾維新アニメプロジェクト第3弾として、西尾維新さんの別の小説『傷物語』製作決定も発表されている。『化物語』に続き、こちらも今後注目を集めそうだ。

オリコン /http://www.oricon.co.jp/

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