舞台版「イナズマイレブン」制作発表 驚異のキャラクター再現に注目 | アニメ!アニメ!

舞台版「イナズマイレブン」制作発表 驚異のキャラクター再現に注目

イベント・レポート

 子どもから若い女性まで、幅広い層から愛される『イナズマイレブン』が、ゲームソフト、マンガ、アニメから遂に舞台に進出する。その制作発表会が7月18日に東京ドームシティ LaQuaで行われた。
 当日は人気エンタテイメントユニット T-Pistonz+KMCが7月14日に発売したテレビアニメシリーズの新オープニング「GOODキター!」のCD発売記念イベント「爆熱!イナズマイレブン!! in LaQua」が開催されていた。その中でサプライズのかたちでこの舞台版『イナズマイレブン』の制作発表が行われた。

 会場のラクーアガーデンステージに登壇したのは、主演を務める円堂守役の坂口りょうさん以下、豪炎寺修也役金子直史さん、鬼道有人役翁長卓さん、風丸一郎太役桑野晃輔さん、佐久間次郎役末野卓磨さん、源田幸次郎役大曽根敬大さんの総勢6名のキャスト陣である。
 ステージではキャストひとりひとりが、舞台版『イナズマイレブン』にかける熱い意気込みが語られ。客席からは、大きな声援が送られた。
 特に注目されたのはそのキャラクターの再現性の高さである。集まった多くのイナズマイレブンファンを魅了した。会場に集まった小学生から、T-Pisotnz+KMCのファンである大人まで、多くのファンが、テレビから飛び出したキャラクターたちに熱い視線を送った。

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 『イナズマイレブン』は、2008年にゲームソフト会社レベルファイブが世に送り出した人気ゲームソフトである。中学校のサッカー部を舞台にしたニンテンドーDS向けのRPGである。迫力のある展開と数々の必殺技などが人気を呼んでいる。
 2008年にはマンガ化、そしてアニメ化も開始、いずれも人気だ。アニメ版は『ポケットモンスター』などで知られるOLMが制作、テレビ東京系で放映されている。今回はさらなるメディア展開としての舞台化だ。
舞台版『イナズマイレブン』は今秋、9月4日から9月12日の日程で、東京ドームシティ・シアターGロッソで全13公演を予定する。チケットは7月24日からローソンチケットにて、先行独占販売を開始する。

 今回の舞台版の製作は今年1月に『ミュージカル 忍たま乱太郎』を上演した映人が手掛ける。このミュージカルは、6月に再演をされるほど成功した。
 ミュージカル『忍たま乱太郎』では若い女性層の開拓に成功したが、今回のメインターゲットもまずこの層となりそうだ。一方で今回は親子チケットも売り出すなど、ゲームファンの多い子どもたちにもより強くアプローチする。人気アニメ・ゲームの舞台化のノウハウが、積み重ねられつつある。

舞台版「イナズマイレブン」 /http://www.inazuma-butai.com/

日程: 9月4日(土)~9月12日(日)平日:19時 開演 土日:12時/17時開演
会場: 東京ドームシティシアターGロッソ /http://www.inazuma-butai.com
チケット情報:
ローソンチケット(7月24日午前10時より発売開始)
イナズマイレブン特設電話番号: 0570-084-707
イナズマイレブン特設URL: /http://l-tike.com/inazuma-butai 

出演:(制作発表登壇者)
 円堂守役: 坂口りょう
 豪炎寺修也役: 金子直史
 鬼道有人役: 翁長卓
 風丸一郎太役: 桑野晃輔
 佐久間次郎役: 末野卓磨
 源田幸次郎役: 大曽根敬大
《animeanime》
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