1万人が熱狂! 「戦国BASARA FES.2010」 | アニメ!アニメ!

1万人が熱狂! 「戦国BASARA FES.2010」

イベント・レポート

 原作のゲームだけでなく、昨年放映されたテレビアニメも大人気の「戦国BASARA」のスペシャルイベント「戦国BASARA FES.2010」が、2月21日、パシフィコ横浜の国立大ホールで開催された。イベントはお昼開演の「紅の陣 –天・覇・絶槍!」、夜開演の「蒼の陣 -Let’s Party!-」の二部構成。それぞれふたりの主人公が主軸となっており、「紅の陣」は真田幸村が、「蒼の陣」は伊達政宗がメインでイベントは進行した。両公演とも満席で、1万人のBASARAファンが熱狂したが、今回は、「紅の陣」についてレポートする。

 冒頭、『戦国BASARA』の登場キャラクターたちが次々と一大スクリーンに映し出されただけで、会場から黄色い声が飛び交う。そして、アニメのオープニングでおなじみの、ダンスをする足軽隊の映像と共に、abingdon boys schoolの「JAP」イントロが流れると、リアルな足軽隊が登場! 開始3分も経たないうちに会場のボルテージは最高潮状態に。

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 プログラムは章立てされており、登場キャラクターをそれぞれフィーチャーした名シーンの生アフレコを中心に展開。真田幸村役の保志総一朗さん、武田信玄約の玄田哲章さん、前田慶次役の森田成一さん、長宗我部元親役の石野竜三さん、毛利元就役の中原茂さん……らが入れ替わり立ち代わり舞台に登場した。幸村と信玄による掛け合いや元親の“アニキーーー!”コール、元就の“捨て駒”発言など、ファンにとってはお約束となっているセリフが目前で飛び交い、客席は大フィーバー状態だ。

 生アフレコの合間には、エンデイングテーマ「Break & Peace」を歌うDUSTZや挿入歌「落涙」を歌う石川千晶さんのライブステージが。また、登場声優によるトークコーナーでは、声優各人がそれぞれのキャラに言わせたいセリフを考案し、実際に演じるという「新たなる迷台詞」を発表するなどして、会場を笑いに包んだ。

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 生アフレコの後半では、登場声優として発表されていなかった、織田信長役の若本規夫さんや森川智之さんが登場。若本さんの大迫力の演技に会場も騒然となった。最後は西川貴教さん率いるabingdon boys schoolがサプライズ登場し、「JAP」を熱唱。会場のテンションが最高潮になった状態でエンディングとなり、幕が閉じた。

 その他、イベントでは、今年夏発売予定のPS3/Wii『戦国BASARA3』の紹介や、7月放映スタート予定のテレビアニメ第2期『戦国BASARA弐』の告知など、盛りだくさん。今年は『戦国BASARA』シリーズ第1作目発売から5年目にあたる節目の年でもあるので、BASARAフィーバーはまだまだ静まることがなさそうだ。
(遠藤麻衣)

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(c)CAPCOM / TEAM BASARA
(c)2010 CAPCOM / TEAM BASARA

アニメ『戦国BASARA』 公式サイト /http://www.sengokubasara.tv/
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