BACA-JA 2009上映会 杉並アニメーションミュージアムで | アニメ!アニメ!

BACA-JA 2009上映会 杉並アニメーションミュージアムで

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 杉並アニメーションミュージアムは3月2日から7日までの6日間、学生映像コンテスト「BACA-JA 2009」の東京上映会を行う。「BACA-JA」は全国の学生を対象に作品を募集する映像コンテストで、2002 年より関西テレビが開催している。
 これまでにMr.Childrenの「HERO」のPV を手がけた村田朋泰さんなど、数々の作家アーティストを生み出しており、プロフェッショナルへの登竜門としても注目されている。2009年は映像コンテンツ部門」とネットワークアート部門のふたつの部門で、合計226作品の応募があった。

 今回のプログラムは、最優秀作となった九州大学大学院の山元 隼一さん、古屋 隆介さんによる『memory』ほか、優秀賞、佳作、入選、特別賞の10作品である。長さはおよそ85分、これに加えてオーストリアで開催されるアルス・エレクトロニカ2009の映像部門で最優秀作品となったカナダIriz Pääboさんの『HA’Aki』も上映される。
 杉並アニメーションミュージアムは、これまでテレビや劇場の商業アニメーション作品を中心に取り上げることが多かった。こうした次世代の若手クリエイターの作品を取り上げるのは、新しい試みである。
 近年は、若手の個人作家が映像コンテンストやフェスティバルを通じて、商業シーンに活躍の場を広げるケースが増えている。インディーズと既存のスタジオを中心としたビジネスは接近しており、そうした流れも反映した上映会とも言えそうだ。

 上映会は3月2日から5日までは11時からと13時からの1日2回上映、3月6日と7日は16時半から1回のみミュージアム内のシアターで行う。入場は無料で、当日直接の来場で鑑賞出来る。シアターの定員は42名となっている。

杉並アニメーションミュージアム 公式サイト /http://www.sam.or.jp/
「BACA-JA2009」公式サイト /http://www.ktv.co.jp/baca/

関西テレビ放送主催 学生映像コンテスト
「BACA-JA 2009」受賞作東京上映会in 杉並アニメーションミュージアム

上映スケジュール:
3月2日~5日 各11時/13時より (1日2回上映) 6日、7日 各16時半(1日1回上映)
上映会場: 杉並アニメーションミュージアム アニメシアター
入場料: 無料
事前申込: 不要

[上映作一覧]
最優秀作 『MEMORY』 山元隼一/古屋隆介
優秀作  『目覚め』 徳井伸哉
佳作  『コンセント』 野中聡紀/梅脇かおり/瀬川亜希/松本早織
佳作   『アトミック・ワールド』 今津良樹
佳作   『マッド前線』 浅場万矢
佳作   『赤い糸』 奥下和彦
入選作   『HANDS』 髙橋圭
入選作   『Wondjina』 宮永亮
入選作   『slip』 辻尾真由美
特別上映:
アルス・エレクトロニカ2009 映像部門 最優秀作品「HA’Aki」/ Iriz Pääbo (カナダ)
《animeanime》
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