11月28日の公開以来、次々に展開する謎とサスペンス、緻密な物語構成でファンの支持を受ける 『東のエデン 劇場版 Ⅰ The King of Eden』が好評を博している。1月以降も引き続き上映されるが、1月9日にはテアトル新宿、池袋テアトルダイヤでユニークな舞台挨拶が行われる。 舞台に登壇するのは神山健治監督、滝沢朗役の木村良平さん、パンツこと板津豊役の檜山修之さんである。そして、今回のもうひとつの目玉は拡張現実(AR)技術をテーマに作品創造を行うユニット「AR三兄弟」の開発した「東のエデンシステム」である。