星新一ショートショート 新春スペシャルで新作6作品放送 | アニメ!アニメ!

星新一ショートショート 新春スペシャルで新作6作品放送

 今年4月まで放送されていた「星新一ショートショート」が新春スペシャルで帰ってくる。「星新一ショートショート」は、SF作家である星新一の没後10年企画の1つとして制作されたテレビ番組である。  星新一の短編は、例えば『きまぐれロボット』が2004年にスタジオ4℃

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 今年4月まで放送されていた「星新一ショートショート」が新春スペシャルで帰ってくる。「星新一ショートショート」は、SF作家である星新一の没後10年企画の1つとして制作されたテレビ番組である。
 星新一の短編は、例えば『きまぐれロボット』が2004年にスタジオ4によりアニメーション化、2007年に辻川幸一郎氏が監督して実写化など、これまでも何度か映像化されている。この「星新一ショートショート」も実写とアニメーションで表現されたことで人気となった。
 放送後も、5月には一部の作品を収録したDVDが発売になったほか、11月には第37回国際エミー賞のコメディ部門でグランプリを受賞するなどでも話題を呼んだ。

 新春スペシャルは、1月2日の23時10分より放送される。新作6作品中、アニメーションは『無料の電話機』(パンタグラフ)、『新しい遊び』(御影たゆた)、『凍った時間』(児玉徹郎)、『午後の恐竜』(加藤隆)の4作品である。実写は『マイ国家』、『古風な愛』となっている。
 またそれに先駆け、12月28日の23時45分より「エミー賞受賞記念 星新一ショートショート特集」 で9作品が再放送される。うち7作品が『ボッコちゃん』(御影たゆた)、『アフターサービス』(海老澤和夫)、『ずれ』(ヲノワタル)、『おーい でてこーい』(パンタグラフ)、『買収に応じます』(坂元友介)、『万能スパイ用品』(田辺富士男)、『不満』(半崎信朗)のアニメーション作品である。

 「星新一ショートショート」は、実写はテレコムスタッフ、アニメーションはディレクションズと白組が制作している。ディレクションズは「トップランナー」や「デジタル・スタジアム」などの番組制作のほか、吉浦康裕監督の『イヴの時間』など、新進クリエイターのプロデュースも行っている。
 白組は『ALWAYS 三丁目の夕日』や『もやしもん』など、数々の映像作品のVFXやアニメーションなどで知られるが、この「星新一ショートショート」でも見られるように、所属するクリエイターも個々で活躍している。
【真狩祐志】

星新一公式サイト /http://www.hoshishinichi.com/

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星新一ショートショート 新春スペシャル(アニメーション作品)

 『新しい遊び』 御影たゆた
 『午後の恐竜』 加藤隆
 『無料の電話機』 パンタグラフ
 『凍った時間』 児玉徹郎
《animeanime》
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