そのアングレームが2010年の開催に向けて、公式セレクション(SÉLECTION OFFICIELLE)、ユースコレクション(SÉLECTION JEUNESSE 2010)、遺産賞候補作品(SÉLECTION PATRIMOINE 2010)を発表した。いずれのカテゴリーにも日本マンガの翻訳出版作品が含まれている。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語