ゴールデングローブ 「ポニョ」などアニメ部門対象15作品発表 | アニメ!アニメ!

ゴールデングローブ 「ポニョ」などアニメ部門対象15作品発表

 12月3日、米国ハリウッド外国人映画記者クラブ(Hollywood Foreign Press Association)は、第67回ゴールデングローブ賞(Golden Globe Awards)のノミネート対象作品を発表した。  今年は長編アニメーション部門(最優秀アニメーション映画賞)でも独立したリストが

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 12月3日、米国ハリウッド外国人映画記者クラブ(Hollywood Foreign Press Association)は、第67回ゴールデングローブ賞(Golden Globe Awards)のノミネート対象作品を発表した。
 今年は長編アニメーション部門(最優秀アニメーション映画賞)でも独立したリストが発表され、15作品がリストに並べられた。今年からノミネート作品が3枠から5枠へ拡大することが決まっており、アニメーション部門の強化が打ち出されている。

 このノミネート対象には、日本の劇場アニメ『崖の上のポニョ』や国内では公開間近の『カールじいさんの空飛ぶ家』、そして『くもりときどきミートボール』、『クリスマス・キャロル』、『アイスエイジ3』、『モンスターVSエイリアン』などの大作映画、来年国内公開が決まっている『コララインとボタンの魔女 3D』、 『プリンセスと魔法のキス』などが含まれている。
 一方、ゴールデングローブ賞の対象15作品は、既に発表されている米国アカデミー賞の長編アニメーション部門ノミネート対象20作品より少ない。この15作品は全てアカデミー賞とか重なっており、アカデミー賞から『ATOM』、『The Secret of Kells』、『ティンカー・ベルと月の石』、『A Town Called Panic』、『The Dolphin – Story of a Dreamer』が抜け落ちたかたちだ。

 『ATOM』が対象作品に含まれていないのは意外だが、抜け落ちた作品の多くは小規模公開の比較的マイナーな作品が多い。大衆志向の作品が重視される傾向があり、またアカデミー賞のほうがよりメディアに注目されるため、応募の段階で既に選別がされていた可能性も強そうだ。また、2009年に北米公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』もリストには含まれなかった。
 この後、ハリウッド外国人映画記者クラブは、12月15日にノミネート5作品を発表する。さらに2010年1月15日にビバリーヒルトンホテルで開催される授賞式で、受賞作品を発表する。

ゴールデングローブ賞(Golden Globe Awards)公式サイト 
/http://www.goldenglobes.org/

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第67回 長編アニメーション部門(最優秀アニメーション映画賞)
ノミネート対象作品


 『9』
 『Alvin and the Chipmunks: The Squeakque』
 『Battle for Terra』
 『くもりときどきミートボール』
 『コララインとボタンの魔女 3D』
 『クリスマス・キャロル』
 『Fantastic Mr. Fox』
 『アイスエイジ3』
 『Mary and Max』
 『The Missing Lynx』
 『モンスターVSエイリアン』
 『Planet 51』
 『崖の上のポニョ』
 『プリンセスと魔法のキス』
 『カールじいさんの空飛ぶ家』
《animeanime》
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