最後の「のだめ」アフレコ進む 監督、川澄さん、関さんが合同取材に | アニメ!アニメ!

最後の「のだめ」アフレコ進む 監督、川澄さん、関さんが合同取材に

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 2010年1月14日からフジテレビ「ノイタミナ」ほかでテレビ放映をスタートする『のだめカンタービレフィナーレ』が注目を集めている。番組は大人気を博した『のだめカンタービレ』、『のだめカンタ-ビレ巴里編』の続編となるだけでなく、今回がシリーズの完結編となるからだ。
 一方で、長年熱心なファンに支えられてきた二ノ宮知子さんの原作マンガもこの10月に完結、さらに12月19日公開の『のだめカンタービレ最終楽章前編』、2010年春公開『後編』により実写映画も完結に至る。マンガ、実写、アニメと怒涛のフィナーレに向って突き進んでいる。これが盛り上がらないはずがない。

 そうした中、『のだめカンタービレ フィナーレ』のアフレコ収録が、来年の放映に向け既に順調に進んでいる。
 11月14日には、このアフレコ収録の合間に合同取材が行われた。取材に登場したのは、前作『巴里編』から引き続き監督を務める今 千秋監督、そして のだめ(野田恵)を演じる川澄綾子さん、千秋真一役を演じる関智一さんの主演ふたりである。

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 シリーズ開始当初から息の合った演技を見せてきた川澄さんと関さんだが、やはりシリーズ最後のということもあり、二人とも思い入れも大きいようだ。
 川澄さんは、「最初の“のだめ”から、もう何年たったか、という感じですが、その頃はまさかフィナーレを迎えられるとは思ってもみませんでした。原作の最後まで追えるのは本当に幸せなことだと思うので、いい“フィナーレ”が迎えられるように、アフレコに臨んでいます。」とその思いを話す。
 また、関さんは「3つのシーズンを合わせて50 本近く、約1 年分の分量に付き合うことができたので、とても幸運だなと思います。三度アニメ化されることは滅多にないことなので、みんなからとても愛されている作品で、またその作品に携われることは本当に光栄に思います。」と3シーズンにも及んだ作品に参加出来た喜びを語った。

 今監督は、前作に続く監督に喜びを語った後、「フィナーレに向けて、第3 弾の始めは物語が少し難しい。ただ最後の最後は、のだめがよくやる“つながりそうでつながらない”ポーズじゃないけど、それがやっとつながった感じがしています。それに向けて転がってゆくことが、とても快感です。」とのことだった。
 深夜アニメとしては記録的な視聴率を築いたシリーズだが、今回もこれまで同様に多くの視聴者を集めそうだ。テレビ放映開始まであと2ヶ月である。

『のだめカンタービレフィナーレ』 /http://www.nodame-anime.com/
2010年1月14日(木)より フジテレビ ノイタミナ ほかにて放送
《animeanime》
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