「ホッタラケの島」からチャリティーへ 映画鑑賞料から実施 | アニメ!アニメ!

「ホッタラケの島」からチャリティーへ 映画鑑賞料から実施

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 8月22日に劇場公開された『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』が、世界の子供たちのために協力を行う。映画の鑑賞料の一部をFNSチャリティキャンペーンを通じてシエラレオネ共和国に寄付する。
 FNSチャリティキャンペーンは、フジテレビ系列28局とユニセフが国際貢献を目的に1974年に立ち上げた。今年は世界で最も平均寿命が短く、世界で最も子供を生むのが危険であるシエラレオネ共和国を支援している。

 映画『ホッタラケの島』は子供たちに楽しい夢を与える映画となっており、そして人とのつながりの大切さを思い出されることを願っているという。そうした映画の思いから、映画の枠を超え遠い国の子供たちへの支援を行うことにした。
 8月26日、主人公の遥役を演じた綾瀬はるかさんが、『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』のスタッフを代表して、東京・高輪にある日本ユニセフ協会を訪れた。寄付金贈呈のセレモニーを行い、映画公開を受けた第1弾の寄付金100万円を贈呈した。

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日本ユニセフ協会の専務理事早水研さんに寄付金を手渡した綾瀬はるかさんは、
「『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』は、子供たちがドキドキワクワクするような冒険たっぷりの映画です。この作品の鑑賞料の一部が子供たちに寄付されるということを大変嬉しく思います。夢や希望などが一番育まれる子どもの時期に死と隣り合わせに置かれている、というシエラレオネの状況に、心が痛みました。鑑賞料が少しでも、子供たちに役立てばいいなと思います」
と映画の楽しさとその映画から寄付されるお金の大切と価値についてふれる。

これに対して早水研さんは、
「皆さまのご協力のお陰で、本日こういった形で目録を受け取りました。本当にありがとうございます。今回、支援国として選ばれたシエラレオネ共和国は大変厳しい状況にある国です。そこに生きる子どもたちのために募金を預かります。どうもありがとうございます。『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』を鑑賞する一人ひとりの行動が、シエラレオネ共和国の子どもたちの明日へ繋がるというのは、とても意義のあることだと思います。ぜひ、鑑賞される方々にこの意義をなんとかお伝えできたらと思います」
とユニセフを代表して感謝の気持ちを述べた。

 『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』は、佐藤信介監督が「だれかのかけがえのない思い出になるような映画を作りたい」と4年の歳月をかけて作り上げたCGアニメーション。
 夏休みの子供たちに向けたファンタジー映画に仕上がっている。日本ではこれまで実現しなかったような映像表現が、次々に飛び出すのも映画の魅力になっている。

『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』 公式サイト
 /http://www.hottarake.jp/

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       (c)2009 フジテレビジョン / Production I.G / 電通
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