「銀河鉄道999」イベントアニメで登場 999秒の新作オリジナル | アニメ!アニメ!

「銀河鉄道999」イベントアニメで登場 999秒の新作オリジナル

 『銀河鉄道999』の劇場公開から30年を迎える今年、新たな完全新作エピソードがアニメ化されることになった。作品は『銀河鉄道999 ダイヤモンドリングの彼方へ』で、鹿児島県と財団法人日本宇宙少年団が「宇宙・鉄道・夢」をテーマに製作する。  作品は次世代を担う子

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 『銀河鉄道999』の劇場公開から30年を迎える今年、新たな完全新作エピソードがアニメ化されることになった。作品は『銀河鉄道999 ダイヤモンドリングの彼方へ』で、鹿児島県と財団法人日本宇宙少年団が「宇宙・鉄道・夢」をテーマに製作する。
 作品は次世代を担う子供たちに鹿児島の魅力と宇宙や科学の素晴らしさを伝えることを目的する。2009年7月22日に起きた皆既日食を取り入れた、新作、オリジナルストーリーとなる。

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         (c)松本零士・東映アニメーション

 物語は2009年7月22日に皆既日食を迎えた鹿児島からはじまる。その日、鹿児島に着いた999から現れた鉄郎は、宇宙飛行士を夢みる少年 翔に999のパスを渡す。そして、再び皆既日食を迎える26年後、2035年に時代は変わる。
 作品はイベント用のアニメとして制作、本編の長さは999にちなみ999秒(16分39秒)となっている。シリーズでお馴染みの星野鉄郎やメーテル、車掌さんが登場する。さらに声のキャストには、鉄郎役に野沢雅子さん、メーテル役に池田昌子さん、車掌役は肝付兼太さんとオリジナルのメンバーが並ぶ。
 アニメ制作は劇場版『銀河鉄道999』やテレビ版も制作する東映アニメーションで、30年前と同様のクオリティを実現することになりそうだ。

 『ダイヤモンドリングの彼方へ』は、2009年9月9日に鹿児島市内で開催される「銀河鉄道999映画祭 in 鹿児島」で初公開される。
 その後も、様々な場所で上映を予定する。再び映像化される『銀河鉄道999』の世界『ダイヤモンドリングの彼方へ』が注目を集めることになりそうだ。

 この夏から秋にかけては、このほかにも、『銀河鉄道999』にまつわるイベントが目白押しである。同じ9月9日には、『銀河鉄道999』、『さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-』、『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のBlu Ray Discが発売される。
 また、8月4日からは新宿バルト9にて、劇場第1作をHD リマスター版で上映する銀河鉄道999映画祭も行われる。今年30周年を迎えた999が、再び大きな盛り上がりをみせる。

「銀河鉄道999 ダイヤモンドリングの彼方へ」
本編 16 分39 秒(999 秒)

【キャスト】
星野鉄郎: 野沢雅子
メーテル: 池田昌子
車掌: 肝付兼太 ほか予定

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【スタッフ】
原作: 松本零士
脚本: 成田良美
監督: 石黒育
アニメーション制作: 東映アニメーション
企画: 鹿児島県・観光かごしま大キャンペーン推進協議会、財団法人日本宇宙少年団

『銀河鉄道999』 BD公式サイト /http://www.toei-video.co.jp/BD/999.html
《animeanime》
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