バンダイV ゆうばり国際ファンタに参加 劇場版「エウレカ」イベントも | アニメ!アニメ!

バンダイV ゆうばり国際ファンタに参加 劇場版「エウレカ」イベントも

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 大手映像パッケージメーカーのバンダイビジュアルは、2月26日から3月2日まで開催されるゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009に参加する。
 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、1979年から続く世界有数のファンタスティック映画祭である。しかし、2006年に映画祭を運営する夕張市の財政破綻により運営が途絶えた。2008年からは運営が夕張市から手を離れ、市民や有志による非営利団体による映画祭として復活した。
 バンダイビジュアルは2008年に多彩なイベントを行うことで、再生ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をサポートしていた。2009年も引き続き有力サポーターとして夕張の町に登場することになる。

 バンダイビジュアルが行うのは、劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』と映画『コドモのコドモ』をテーマにしたスペシャルイベント、それに『トラウマ/鮮血の叫び』の上映会である。
 『エウレカセブン』と『コドモのコドモ』では同社が製作に参加しているほか、『トラウマ/鮮血の叫び』ではDVDを発売している。自社作品を通じて市民中心の映画祭を盛り立てる。

 アニメファンから注目を浴びそうなのは、『エウレカセブン』のスペシャルイベントだ。今年ゴールデンウィークに公開予定の『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』の最新映像を紹介やゲストを招く。さらにテレビ版の秘蔵映像も上映する。
 『コドモのコドモ』は、キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞獲得の話題作、小学生の出産という映画のテーマも注目を浴びた。2008年9月に劇場公開されている。
 今回は映画を観た小学生が考える「コドモ討論会」を開催する。作品を萩生田宏治監督と夕張市在住の小学生(高学年)、中学生が鑑賞し、その後に映画に関する討論会を行う。

 『トラウマ/鮮血の叫び』は、今年から設けられる「ゆうばりアーカイブ」での上映となる。これは過去に映画祭に上映された作品のDVDライブラリー構想である。
 ダリオ・アルジェント監督のホラー映画『トラウマ/鮮血の叫び』は、過去にファンタランド大賞(観客賞)をゆうばりで受賞している。今回は同監督の最新作『サスペリア・テルザ 最後の魔女』と合わせて上映される。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 /http://www.yubarifanta.com/
バンダイビジュアル /http://www.bandaivisual.co.jp/

「コドモのコドモ」上映、討論会
日時: 2009年3月1日 午前10時30分~
場所: ゆうばりホテルシューパロ
内容: 上映会・コドモ討論会
ゲスト: 萩生田宏治(監督)

劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」
スペシャルイベント
日時: 2009年2月28日 午後5時~
場所: ゆうばりホテルシューパロ
内容: 上映会・イベント(最新映像とTV版秘蔵映像)
ゲスト: 調整中

「トラウマ/鮮血の叫び」上映
日時: 2009年3月1日 午後3時~
場所: 市民会館シネサロン
内容: 上映会
《animeanime》
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