「NARUTO」米国Yahoo!2008年 年間検索ランキング7位に | アニメ!アニメ!

「NARUTO」米国Yahoo!2008年 年間検索ランキング7位に

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 米国の大手検索エンジンYahoo!は12月1日、2008年に最も検索された語句の総合ランキングトップ10サーチフォー2008(TOP10 SEARECH FOR 2008)を発表した。このランキングの第7位に日本のマンガ『NARUTO』が輝いた。
 Yahoo!によれば、『NARUTO』はウェブ上で最も人気のある架空のキャラクターである。また、『NARUTO』の説明を「マンガ」、「ゲーム」、「アニメ」としており、作品の人気が、こうした様々なメディアミックスによって押し上げられているとも言える。

 総合ランキングの1位は、熱狂的、カルト的な人気を誇る米国の女性シンガー ブリトニー・スピアーズ、2位はプロレス組織のWWEであった。また3位は、来年米国大統領に就任する政治家のバラク・オバマ氏である。11位以下は発表されなかった。
 人物以外ではWWEのほかは、5位のオンラインゲーム『RuneScape』と『NARUTO』だけである。『NARUTO』のエンタテインメント分野での存在感の大きさを感じさせる。

 これまでも日本のアニメやゲーム関連の語句が海外の検索エンジンランキングに名前を連ねることは珍しくなかった。その中で最もしばしばランキングされたのは、グーグルのテレビ番組部門で1位になったことのある『ポケットモンスター』や『ドラゴンボール』である。
 『ドラゴンボール』は2002年には、今回と同じ米国Yahoo!の年間第3位にランキングされたこともある。それからおよそ6年、新たなランキング上位作品の登場で、米国のアニメ、マンガファンも代替わりしたのかもしれない。

 ちなみに日本のYahoo!の発表する検索ワードランキング2008の総合ベスト50には、『NARUTO』はじめアニメ、マンガ作品はひとつもランキングされていない。
 また、アニメ・ゲーム専門のランキングでは、1位は『ポケットモンスター』になっている。『NARUTO』は、『遊戯王』や『ガンダム』、『ワンピース』にも抜かれ9位である。日米の人気の度合いの違いが検索エンジンランキングにも表われている。

Yahoo!ランキングトップ10サーチフォー2008
(TOP10 SEARECH FOR 2008)
/http://buzz.yahoo.com/yearinreview2008/
《animeanime》
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