12月11日、仮想3D空間「セカンドライフ」内で、『スキージャンプ・ペア』を体験出来るジャンプ台「東京シャンツェ」が正式オープンした。この東京シャンツェは電通が管理するバーチャル東京の一角に設置されている。 この模様はフジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」でも紹介された。実際に試してみるにはペアだけに2人で飛ぶ必要がある。 バックジャンパーが主に操作する事になるが、技を決めて飛ぶ様は爽快だ。飛んだ後はリアルタイムで飛距離が電光掲示板に反映される。スキーウェア等の一式は会場にて無料で借りる事が出来る。 真島理一郎氏が制作した『スキージャンプ・ペア』はもともとデジタルハリウッドの卒業制作作品である。アヌシー国際アニメーションフェスティバルや広島国際アニメーションフェスティバルにノミネートされる等、国内外で高い評価を受けた。 商業化後はそれだけに留まらずDVDがシリーズ累計50万枚以上の売り上げとなり、映画化はもとよりプレイステーション用のゲームやサンリオによるグッズ化といった他メディアへの展開も遂げている。 一個人が制作した作品が元で映画祭等で評価を受け、商業的にも大ヒットとなるという稀有な実例を残した。 12月5日には、パチンコ用に新たに制作された数々のジャンプ技を収録した『スキージャンプ・ペア パチンコDVD』も発売となっている。 セカンドライフ内では、来年3月に第1回スキージャンプ・ペア国際大会の開催を予定している。 その他セカンドライフ内でのアニメーション関連の近日のイベントとしては、12月21日には19:00から21:00の間、チェブラーシカの試写会も行われる。【真狩祐志】スキージャンプ・ペア実行委員会公式サイト 真島理一郎/http://www.jump-pair.com/Second Life /http://jp.secondlife.com/
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