昨年から今年にかけて映画のヒットや相次ぐ映画賞受賞で大きな話題となった『時をかける少女』が、2008年に米国でリリースされることが決まった。作品はDVDでの販売のほか、限定的な劇場公開も予定している。 これは12月9日に米国のアニメ情報サイトであるアニメニューズネットワークが、先週末開催されたニューヨークアニメフェスティバルのバンダイ・エンタテインメントのパネルレポートとして伝えたものである。劇場公開ではロサンジェルスとニューヨークの他、さらに数都市も含めた公開を目指すとしている。 『時をかける少女』の製作が、角川映画であることはよく知られている。米国では角川グループとバンダイ・エンタテインメントのパートナーシップとして、『涼宮ハルヒの憂鬱』の成功が知られている。 さらに来年は『らき☆すた』のリリースでも、同じコラボレーションを行う。これと同じ組み合わせで『時をかける少女』が加わることで、角川グループの強力3タイトルが米国で揃うことになる。 『時をかける少女』はアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門特別賞や東京アニメアワードのアニメーション・オブ・ザ・イヤーなど国内外数多くの賞を受賞している。また、アニメファンの間では社会現象といえるほどの話題になった。 しかしそうした評価の高さの一方で、日本アニメの劇場公開がシステム的に行い難い米国で、どのような展開を目指すか注目されていた。今回は限定公開ながら劇場公開を組み合わせることで、大きなビジネスの枠組みを狙っているとみられる。 また、劇場公開にかかるとその年の映画賞の賞レースの対象にもなるだけに、ファンからは少なからぬ期待がかかる。 これまでも『時をかける少女』は米国の様々な映画祭で上映をされている。それらは非常に高い評価を得ているだけに、観客がより広がることでどのような反響が起きるのか気になるところだ。時をかける少女公式サイト(日本) /http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/バンダイ・エンタテインメント /http://www.bandai-ent.com/
「ガンダム」キルケーの魔女×逆襲のシャア、同時上映が決定!Ξガンダムと量産型νガンダムで“あの名対決”を表現!メカアート公開 2026.3.4 Wed 17:00 現在公開中の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケ…
「ヒプマイ」“AIコンパニオン”に不安の声「生成AIはやめて」 AI・アバター企業Geniesの発表が話題 2026.2.27 Fri 17:00 世界最大のAI・アバター技術開発企業Geniesが、ある内容をポス…
【今夜21時~】細田守「時をかける少女」放送!脚本は「国宝」奥寺佐渡子!主題歌よりも挿入歌が先に制作!? 主演・仲里依紗の思い出とは?【豆知識まとめ】 2025.11.28 Fri 11:15 2025年11月28日(金)21時より、日本テレビ系「金曜ロードショ…