米国の映画界の賞レースの先頭を切るナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(米国映画批評協会賞)が発表になった。このうち長編アニメーション部門では、『レミーのおいしいレストラン』が受賞作品に選ばれた。 ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は、米国の映画文化の振興を目指すナショナル・ボード・オブ・レビューが運営し選考する。他の映画賞と違いベスト映画とベスト海外映画や個人賞のほかに、映画ベスト10、外国映画ベスト5.ドキュメンタリーベスト5などを選出することである。 しかし、2000年から設けられている長編アニメーション部門は、ノミネート作品などもなく1作品のみを選び出す。2002年には宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』も、この賞を受賞している。 また、2003年以降の5年間は、03年の『ファインディング・ニモ』、04年『Mr.インクレディブル』、06年『カーズ』と今回の『レミーのおいしいレストラン』まで5作品のうち4作品がピクサー・スタジオと同スタジオが圧倒的な強みを見せている。今回も本命どおりの受賞と言えそうだ。 米国の賞レースの次のポイントは12月13日に発表される第65回ゴールデングローブ賞のノミネート作品になりそうだ。ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(米国映画批評協会賞)/http://www.nbrmp.org/awards/
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