80年代を代表するアイドルで、現在は女優として活躍中の斉藤由貴さんが、セルフカバーCDを発表する。タイトルは『悲しみよこんにちは(21st century ver.)』で、アニメ『めぞん一刻』の主題歌で彼女の代表曲となる『悲しみよこんにちは』を新アレンジで再レコーディングしている。 このほか、井上陽水のカヴァー曲『夢の中へ』、ドラマ『スケバン刑事』の主題歌『白い炎』といった代表曲を含む、全10曲を収録している。
今回の企画はティームエンタテインメントが進めるセルカバーシリ-ズの最新作となる。発売元のティームエンタテインメントはこれまでに「デビルマンのうた(21st century ver.)/水木一郎」や、「愛をとりもどせ!!(MOVIE ver.)/クリスタルキング」「タッチ(21st century ver.)/岩崎良美」「ブルーウォーター(21st century ver.)/森川美穂」など、アニメファンにも御馴染みの名曲のセルフカバーを数多くリリースしている。 ティームエンタテインメントのこの企画は近年、テレビ番組などで人気を集める昔のアニメ作品や往年のポップ歌手にスポットをあてるレトロブームに狙いを定めたものといえそうだ。同時に、そうした作品をオリジナルの歌い手自身がカバーすることに企画としての面白さがある。
【収録曲】 1.「悲しみよこんにちは(21st century ver.)」 2.「夢の中へ(21st century ver.)」 3.「白い炎(21st century ver.)」 4.「家族の食卓」 5.「悲しみよこんにちは(Yuki Nakano Remix)」 6.「夢の中へ(Funta Remix)」 7.「悲しみよこんにちは(Instrumental)」 8.「夢の中へ(Instrumental)」 9.「白い炎(Instrumental)」 10.「家族の食卓(Instrumental)」