アニメやゲーム音楽、アキバ系音楽を中心にCDやDVDなどの企画を行うドワンゴ・エージーは、同社の4番目のレーベルとなる「TeraBytes Records」を開始する。 『すもももももも』の音楽プロデュースなどでも知られる金杉肇さんが、レーベルのプロデュースを行う。まず11月12日にA-POPのリミックスアルバム「未来世紀 DJテラ」とPCゲーム『ティルニアぱにっく』のオープニング主題歌「てぃるぱにDISCO」が発売される。 A-POPとは、ドワンゴ・エージーが提案する音楽カテゴリーで、「AKIHABARA」と「ANIME」の頭文字に由来する。 また「TeraBytes Records」レーベルは、今回、同レーベルで発表する作品について非商用目的の「MAD(マッド)」、「サンプリング」は自由に行えるとの方針を打ち出している。「MAD」とは、既存の音楽や映像を組み合わせて創作する独自の音楽表現で、音楽の二次創作ともいえる。近年急激に人気が高まっている。 様々な音楽の流用から成り立つ「MAD」や「サンプリング」は、本来著作権上では微妙な扱いになりがちである。今回は、それを一般に開放することで、ファンが作品でより楽しめることを目指すようだ。 近年、映像や音楽の著作権の範囲は強化される方向にあるが、一方では自ら権利を開放する動きも現われ始めている。多様化する映像・音楽の現状を象徴する動きといえそうだ。ドワンゴ・エージー・エンタテインメント /http://d-age.jp/ 「TeraBytes Records」 /http://d-age.jp/terabytes.html
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