米国のポップカルチャービジネス情報サイトのICv2によれば、ロマのフ比嘉さん監督の個人制作3Dアニメ『CAT BLUE DYNAMITE』が、今年12月にニューヨークで開催されるニューヨーク・アニメフェスティバル(The New York Anime Festival)でプレミア上映される。
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米国のポップカルチャービジネス情報サイトのICv2によれば、ロマのフ比嘉さん監督の個人制作3Dアニメ『CAT BLUE DYNAMITE』が、今年12月にニューヨークで開催されるニューヨーク・アニメフェスティバル(The New York Anime Festival)でプレミア上映される。 『CAT BLUE DYNAMITE』とロマのフ比嘉さんの本格的な米国進出として注目される。
『CAT BLUE DYNAMITE』は、個人制作アニメーション作家の第一人者であるロマのフ比嘉さんの制作した長さ40分あまりの3DCGアニメである。日本では昨年暮れにネット配信で広く紹介され、現在でもバンダイチャンネルで視聴出来る。 個人でここまで本格的な3Dアニメを制作出来る驚きと同時に、1970年代風を意識したエンタテイメント性が高く評価された。個人作家出身のアニメ作家では新海誠さんが、既に米国で人気を集めている。『CAT BLUE DYNAMITE』の米国での評価も期待出来そうだ。
ニューヨーク・アニメフェスティバルは、世界最大のコンベンション運営会社リードが今年から始めるものである。12月7日から9日までニューヨークで開催する。リードは、昨年と今年の冬にニューヨーク地区初の大規模なポップカルチャーコンベンションのニューヨークコミコンを成功させている。 ニューヨーク・アニメフェスティバルは、その中からさらに人気が高まりつつある日本のアニメに特化したものとなる。初めての試みとなるため、どのような企業やコンテンツが紹介されるのか、早くから関心を集めている。 今回はそのひとつとして『CAT BLUE DYNAMITE』をフューチャーすることになったが、イベントの行方自体も気になるところである。