SLAM DUNK 台湾で実写映画化(削除訂正とお詫び)
3月12日追記
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SLAM DUNKの実写映画の記事の訂正とお詫び
当サイトは3月8日に「SLAM DUNK 台湾史上最高予算で実写映画化 08年冬公開」で、台湾及び中国の企業により井上雄彦先生原作のコミック『SLAM DUNK』が実写映画化されるとの記事を掲載しました。
この記事は米国のエンタテイメント情報企業ヴァラエテイやそのほかのメディアの報道を基にしたものでした。しかし、当サイトは現在、井上雄彦先生が著作の『SLAM DUNK』についていかなる実写化許諾も行なわれていないことを確認しました。
このため3月8日の記事の『SLAM DUNK』の実写化映画の記事は、完全な誤報となります。井上雄彦先生並びの『SLAM DUNK』のファンのかたがた、関係者の皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
今後はこうした間違いのないよう充分気をつけたいと思います。
株式会社アニメアニメジャパン
該当記事は削除させていただきました。
3月10日追記
「下記の記事は、3月7日のヴァラエティの報道記事「Duo boards Slam Dunk」の事実をもとに作成しております。また他に複数の海外サイトが「SLAM DUNK」の映画化として、下記映画を取りあげています。
しかし、日本において下記内容が確認できないことから、今回の映画は正式な映画化権をとった映画化でない可能性があります。記事を読んでいただいたかたには大変申し訳ありませんが、内容を確認させていただくまでしばらくお持ちください。
誤報の可能性もあるということも含めて、このままオリジナルの記事を残させていただきます。
また、下記、情報についてご存知のかたがおりましたら、事実をご指摘いただければ幸いです。」