トムスエンタテインメント 中野に新スタジオ(11/26)
日本経済新聞の11月19日中部版によると、大手アニメーション製作会社のトムス・エンタテインメントは、来年2月完成予定で新しいアニメスタジオを建設する。
同社の制作拠点となっている東京・中野に土地・建物を合わせて6億円を投資する。新スタジオは地上4階、敷
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同社の制作拠点となっている東京・中野に土地・建物を合わせて6億円を投資する。新スタジオは地上4階、敷地面積396㎡、編集スタジオも備えたものになるとしている。
現在、トムス・エンタテインメントのアニメーション事業の売上高は104億円(18年3月期)で、国内トップクラスの事業規模を持っている。昨年同社が制作した作品は、テレビシリーズ11作品、TVスペシャル3作品、劇場映画5作品にもなる。
近年は制作番組数が急増しており、今回の新スタジオ建設はスタジオの拡大と効率化でそうした増加する需要をまかない、機会損失を避けるものと見られる。
また、トムスエンタテインメントは、現在デジタル制作とCG制作の拡大も目指している。そうしたことからも、制作スタジオの合理化と新設備の導入が求められているに違いない。
同社は本社とアニメーション事業を行う東京ムービー事業本部を東京・新宿に置いている。しかし、東京ムービーの制作拠点は、新たにスタジオを建てられる中野にある。
また同社の子会社には、アニメ制作のテレコムアニメーションフィルムと、デジタルアニメーション制作・ポストプロダクションのトムス・フォトがある。両社とも中野に拠点を持ち、東京ムービー事業部と連携してビジネスを展開している。
中野の新スタジオは、こうしたアニメ制作のグループ連携を強化する点でも力を発揮しそうだ。
/日本経済新聞 / トムス、東京に6億円投じアニメ制作の新棟
/トムス・エンタテインメント
/テレコムアニメーションフィルム

