アメリカの大手ゲームサイトIGNが、本年のベストゲーム、映画、アニメ、コミックなどの各賞を発表している。映画・アニメーション作品部門では、イギリスのクレイアニメーション『ウォーレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』がベスト作品に選ばれた。 ベスト映画賞は『バットマンビギンズ』、ベストオリジナルコミック賞はマーベルが出版する『Ultimate2』が選出された。コミック部門はベストグラフィックノベル賞も含めて21部門からなるが、本年急成長を遂げた日本マンガの受賞はなかった。アメリカのヒーローコミックを中心とするIGNでは、日本マンガはいまだ選考の対象とは考えられていないようである。 一方、数多くの賞が設けられているゲーム部門では、PS2部門やゲームキューブ部門、GBA部門などを中心に『ワンダと巨象』、『鉄拳5』、『グランツーリズモ4』、『バイオハザード4』、『ルミナス』など数多くの作品が賞に選ばれている。 IGNが選ぶベストオブ2005は、映画、音楽、スポーツ、コミック、商品などのサブカルチャー分野に加えて、プラットフォーム別に9分野からなるゲーム分野から構成されている。 また、それぞれの分野に10以上の賞が設けられており、部門賞の数は数百にも及ぶ。そうした部門賞をひとつひとつ確認すると、2005年のアメリカのサブカルチャーの大枠を掴むことも可能になる。/IGN.com /IGNベストオブ2005 /IGNエンターテイメント
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