今月6日から11日までスイスのバーデン市で開催された第5回アニメーション映画祭:ファントシェで、日本の木村卓史氏が制作した『打つ娘サユリ』がホットタレント賞に選ばれた。また、同時に選出されたハイリスク賞はカナダのクレーク・ウェルク氏による『ウエェルカム・トゥ・ケンタッキー』であった。 ファントシェは、スイスで開催される最も大きなアニメーション映画祭で1985年に始まり2年ごとに開催されている。比較的な規模の小さなアニメ映画際ではあるが、今年は37カ国の参加と515本の作品が上映された。観客はおよそ2万人と見られている。 『打つ娘サユリ』は、これまでもゆうばり国際ファンタステック映画祭で上映されオフシアター部門審査員特別賞を受賞するなど様々な映画祭で注目を浴びており、今回その才能があらためて確認されたと言ってよいだろう。/第5回アニメーション映画祭:ファントシェ
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