3月30日、電子書籍アワード2014の各賞が発表された。電子書籍大賞には、諫山創さんのマンガ『進撃の巨人』が輝いた。コミック部門でも1位、さらに全書籍のなかでも最も読まれた。
東京アニメアワードフェスティバル2014は、アニメ オブ ザ イヤー部門の各賞を発表している。グランプリとして選ばれたのは2作品。劇場公開部門が『風立ちぬ』、そしてテレビ部門が『進撃の巨人』である。
3月18日、デジタルコンテンツ・オブ・ジ・イヤー’13/第19回AMDアワードの授賞式が開催された。この場で各賞が発表され、大賞/総務大臣賞には「進撃の巨人」プロジェクトが受賞した。
3月13日、文化庁は第64回芸術選奨の文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を決定、発表を行った。受賞者には、アニメ関係者やアニメファンにも馴染み深い名前も見られる。
朝日新聞社は3月4日に、第18回手塚治虫文化賞の候補10作品を発表している。このなから選考でマンガ大賞が決定する。
3月7日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて、第37回日本アカデミー賞の授賞式が開催された。最優秀アニメーション作品賞は、宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』が輝いた。
第37回日本アカデミー賞の授賞式が3月7日に都内で開催され、『舟を編む』が6部門で最優秀賞を受賞。アニメ賞と音楽賞に『風立ちぬ』が輝いた。
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と日本動画協会は、東京アニメアワードフェスティバル2014のアニメ オブ ザ イヤー部門のノミネート7作品を発表した。
第八回声優アワード授賞式が文化放送のメディアプラスホールで盛大に行われた。“世界の声優アワード”目指すこのイベントをレポートする。、
第86回米国アカデミー賞の授賞式が開催された。世界が注目する一大イベントだが、日本のアニメーション業界にとっても、とりわけ特別な年だったのではないだろうか。
3月3日(日本時間)、世界最大の映画の祭典「第86回アカデミー賞」が開催。「長編アニメーション部門」にノミネートされ、日本で最も注目と期待を集めていたスタジオジブリ・宮崎駿の最後の長編アニメーション監督作『風立ちぬ』は…
3月1日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014にて、VFX-JAPANアワードの表彰式が開催された。この場で、2014年の最優秀賞受賞作品が発表された。
2006年に創設された声優アワードが今年で8回目を迎える。2月28日19時より放送された「文化放送フライデープレミアム 声優アワード受賞者発表スペシャル」で受賞者が下記のように発表された。
3月20日から24日まで開催される東京アニメアワードフェスティバル2014。その長編コンペティション部門のファイナリスト5作品が決定した。
一般社団法人日本レコード協会は、第28回日本ゴールドディスク大賞の受賞作品とアーティストを発表した。アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーに「銀魂BEST3」が輝いた。
第86回アカデミー賞短編アニメーション部門に森田修平監督の『九十九』がノミネートされている。その森田修平監督の商用デビュー作品『カクレンボ』が、2月24日より配信を開始した。
2月21日、一般社団法人デジタルメディア協会は、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13/第19回AMDアワードの年間コンテンツ賞優秀賞9作品を発表した。
2014年も、声の仕事を顕彰する声優アワードが、開催される。2月28日で主演部門など各賞が文化放送の特別番組で発表される。授賞式も3月1日に開催予定だ。
3月20日から23日まで東京アニメアワードフェスティバル2014(TAAF2014)が開催となる。このたび業界に貢献した者を対象としたアニメ功労部門の顕彰者10名が発表された。
3月20日から23日までTOHOシネマズ日本橋と東京ビッグサイトにて、東京アニメアワードフェスティバル 2014が開催される。アニメ監督の富野由悠季監督の特別トークセッションもある。
米国のコミコン・インターナショナルは、2月12日に2014年のコミックの殿堂(The Will Eisner Award Hall of Fame)入りする3人のアーティストと、その候補となる14人を発表した。
東京アニメアワードフェスティバル 2014は3月20日から23日まで、東京ビッグサイトおよびTOHOシネマズ日本橋にて開催される。このなかで今年度NO.1の作品を選ぶアニメファン賞の投票がスタートした。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」のランキングベスト15作品が発表。1位に『坂本ですが?』、2位に『亜人』、3位に『食戟のソーマ』がランクインした。