「声優アワード」第10回の開催が決定した。9月1日からは新人発掘オーディションのエントリー受付も開始される。
『百日紅~Miss HOKUSAI~』が第19回ファンタジア国際映画祭にて3冠受賞を成し遂げた。イベントは、カナダ・モントリオールで開催されている
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015が開催された。最終日にはアニメーション部門の最優秀作品賞には朴美玲監督の『夢かもしれない話』が選ばれた。
第5回衛星放送協会オリジナル番組アワードの大賞を2014年8月にアニマックスで放送された「TMSアニメ50年のDNA」が受賞した。
「Licensing of the Year In JAPAN」は、2014年度の受賞ライセンスブランドとキャラクターを発表。7月1日に東京ビッグサイトにて開催された第5回キャラクター&ブランドライセンス展で、その受賞式を開催した。
社会現象化した「妖怪ウォッチ」が、キャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード「Licensing of the Year 2015 in JAPAN」のグランプリに選ばれた。
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭で『百日紅~Miss HOKUSAI~』が上映された。メイン会場のGRNDE SALLEでは公式上映に加えて原監督による舞台挨拶があり、さらに監督はこの後、映画祭での記者会見に挑んだ。
日本おもちゃ大賞 2015の受賞商品が決定した。7部門を受賞した商品と「前年度ヒット・セールス賞」「特別賞」が発表された。
第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日(火)よりスタートする。募集はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門だ。
2015年の日本アニメーション学会賞の受賞研究が決定、マーク・スタインバーク氏の研究著書『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』(KADOKAWA)となった。
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』がプロモーションの一環として行った企画「 シビュラゾーン」がデジタルサイネージアワード2015で受賞した。
第55回ズリーン国際子供・若者映画祭は、6月3日に授賞式とクロージングパーティが行われ、過去最高の12万人を動員するなど、大きく盛り上がった6日間の幕をおろした。
イスラエル大使館の観光PRアニメシリーズ『いいね!イスラエル.咲と典子の姉妹旅行』が、ドイツのメディアフェスティバル「2015 WorldMediaFestival で銀賞を受賞した。
日本映画批評家大賞は2014年度のアニメ部門各賞の受賞作品、受賞者を発表した。作品賞には『楽園追放 -Expelled From Paradise-』(東映アニメーション(水島精二監督))が選ばれた。
米国のコミック業界から注目されるアイズナー賞のノミネート作品が発表された。日本勢が活躍するのは海外作品アジア部門。ノミネートは6作品全てが日本のマンガだ。
原恵一監督最新アニメーション『百日紅~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミアが4月28日(火)に開催され、声優を務めた杏、松重豊、濱田岳、清水詩音、原監督が和装で舞台挨拶に臨んだ。
岩井俊二監督による長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』が世界に羽ばたく。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に選出された。
日本SFファングループ連合会議は、4月18日に第46回星雲賞の参考候補作を明らかにした。星雲賞は前年に発表されたSF作品などを対象に9部門で受賞作品を決定する。
第19回手塚治虫文化賞の受賞作と受賞者が発表された。年間のベスト作品に贈られるマンガ大賞は、ほしよりこさんの『逢沢りく』に決定し、新生賞は大今良時さん、短編賞は吉田戦車さん、特別賞はみつはしちかこさんが選ばれている。
3月25日、アジアの映画賞であるアジアン・フィルム・アワードがマカオにて盛大に開催された。佐藤健さんが『るろうに剣心 伝説の最期編』レッドカーペットを歩んだ。
「東京アニメアワードフェスティバル」で発表された「アニメオブザイヤー」の表彰式が3月22日に開催。『アナと雪の女王』『ピンポン THE ANIMATION』がグランプリに輝いた。
受賞にあわせて湯浅監督から発表されたコメントで、湯浅政明監督が現在、オリジナルの劇場アニメを制作していることが明らかになった。