『サイボーグ009VSデビルマン』の公開初日が決定した。10月17日より新宿バルト9ほかにて2週間限定のイベント上映が行われる。
『サイボーグ009VSデビルマン』が2015年10月にイベント上映を控えている。その本作の『デビルマン』側のメインキャストが7月13日に公開、さらにビジュアルも明かされた。
石ノ森章太郎原作の『サイボーグ009』と永井豪原作の『デビルマン』、日本を代表する二つの名作のコラボレーションが決定した。『サイボーグ009VSデビルマン』として2015年10月に2週間限定のイベント上映が行われる。
2015年3月31日に製作発表されファンを驚かせた新作アニメ『サイボーグ009』のお目見えが、劇場上映イベントであることが明らかになった。
永井豪は数々の傑作マンガを世に送り出してきた。なかでも『デビルマン』はとりわけ名高い作品のひとつだ。本作を原作にした新作アニメの製作が発表された。
2月28日から3月13日まで、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』の二週間限定イベント上映がスタートする。それに先駆けたマスコミ試写会が実施された。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』は2月28日より全国13館にてイベント上映をスタートする。2月16日には本作の冒頭7分間が無料配信されている。
アニメ!アニメ!で行った読者アンケートから、「2015年に公開・イベント上映されるアニメ番組で関心のある作品」を取り上げます。
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』が、に世界規模で配信と映像ソフトを同時展開する。イベント上映と同日の有料配信を中国を除く全世界でも行うと発表した。
アニメ!アニメ!編集部による、翌年の劇場アニメの公開予定作品を集計した。2015年に劇場公開・イベント上映をする国内劇場アニメは、2014年12月31日の段階で40本を越えている。
2015年アニメ映画 劇場公開リスト。(一部イベント上映含む、海外製作映画除く。アニメ!アニメ!編集部独自集計2014年12月31日現在)
「鬼灯の冷徹」新作OADの予告が公開された。本作は全国の映画館の先行上映もで行われる。鬼灯役の安元洋貴ら豪華声優陣による登壇も予定されている。
『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』のイベント上映が10月11日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われる。舞台挨拶には原作者のモンキー・パンチも登壇する。
5月17日にイベント上映を開始した『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』の劇場限定商品の売り切れが相次いでいる。劇場販売でも、『機動戦士ガンダムUC』の人気ぶりを見せつけた。
5月16日金曜日の夜、「機動戦士ガンダムUC」シリーズのファイナルエピソードとなるepisode7「虹の彼方に」の上映を翌日に控え、新宿ピカデリーでは全館ジャックを行った。
『機動戦士ガンダムUC』episode 7「虹の彼方に」のイベント上映がスタートする。これに加えて、映画館ではもうひとつの映像が特別上映される。episode EX「百年の孤独」だ。
2014年5月17日より『機動戦士ガンダムUC』episode 7「虹の彼方に」のイベント上映がスタートする。2010年から映像化されてきた『機動戦士ガンダムUC』全7部作の最終作となる。
2015年春に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』がイベント上映される。これまでヒットを重ねてきた『機動戦士ガンダムUC』と同様のリリース形態を取る。
『BAYONETTA Bloody Fate』上映会が2月14日に開催。ベヨネッタ役の田中敦子さん、ジャンヌ役の園崎未恵さん、木崎文智監督、プラチナゲームズの神谷英樹さんが登壇した。
毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。
『宇宙戦艦ヤマト2199』の最終章・第七章「そして艦は行く」の劇場上映時間が当初の予定から変更される。第25話の上映時間を一部短くするという。
初音ミクの巨大ライブ「マジカルミライ2013」が、横浜から日本全国、さらに海外へと広がる。8月30日の「マジカルミライ2013」の様子がワールドワイドに劇場上映される。
6月22日から、全国20館2週間で限定イベント上映されてきた『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、快調な興行を続けている。興行収入が1億円を突破、さらに動員数は8万人を超えた。