[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162623/3/162623-3-5691c976ba3adbef37a0a88e2f62ef13-1415x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
展覧会キービジュアル
この度、タグチアートコレクションは、宮崎県立美術館において「MIYAZAKI meets タグコレ 現代アートってなんだろう」(会期:2026年7月11日~8月30日)を開催いたします。
タグチアートコレクションの展覧会活動は、世界のアートシーンの“今”と“全体像”を伝えたいという思いのもと、2011年にスタートしました。日本をはじめ世界各地の現代アートを収集する国際的なコレクションを目指し、アート界の動向を取り入れた収集活動を現在も継続しています。
本展では、2026年が「ヴェニス・ビエンナーレ」開催年であることにあわせ、同展にゆかりのある作家・作品を中心に紹介するとともに、世界で活躍する日本人アーティストたちの多様な表現にも焦点を当て、700点を超えるコレクションの中から、コレクション展初公開となる17点を含む作品約70点を展観します。現代アートの歴史的な流れや現在地をたどりながら、「現代アートってなんだろう」という問いを、さまざまな角度から見つめ、作品や自分自身との対話を楽しんでいただける内容となっています。
また、開催地の地域性や展示空間を生かした展示構成も、当コレクション展の特徴のひとつです。地域とのつながりを感じながら現代アートに親しんでいただけるよう、宮崎県立美術館にゆかりのある作家による作品もご紹介します。
タグチアートコレクション
ミスミグループ創業者・田口弘と長女・美和が収集する世界各地の現代アート作品約770点(2026年6月現在)からなるアートコレクション。特定の展示会場を持たず、コレクションの貸し出しを通して、特に首都圏以外の地域で現代アートの鑑賞機会を創出すべく活動。2019年にコレクションの運営・企画を担う一般社団法人アーツプラス現代芸術研究所を立ち上げ、これまで国内10カ所以上の美術館で積極的に展覧会を開催するほか、アートカードの開発や各種ワークショップ、小中学校でミニ展覧会を開催する「デリバリー展覧会事業」なども行っている。
https://taguchiartcollection.jp/
出品作家 ─ 計35名
青山 悟|ジョエル・アンドリアノメアリソア|淺井裕介|ミリアム・カーン|ホセ・ダヴィラ|ダミアン・ハースト|ジェニー・ホルツァー|片山真理|加藤 泉|アブドゥライ・コナテ|鴻池朋子|草間彌生|アリシア・クワデ|ゴンサロ・レブリハ|ロイ・リキテンスタイン|アド・ミノリーティ|森村泰昌|リチャード・モス|村上 隆|奈良美智|名和晃平|大竹伸朗|オノ・ヨーコ|ガブリエル・オロスコ|ローラ・プロヴォスト|エリアス・シメ|しまうちみか|塩田千春|曽根 裕|空山 基|鈴木ヒラク|ガヴィン・ターク|グザヴィエ・ヴェイヤン|エルヴィン・ヴルム|リネッテ・イアドム=ボアキエみどころ
ヴェニス・ビエンナーレから見る、現代アートの潮流ヴェニス・ビエンナーレにゆかりのある作家たちの作品を通して、現代アートの変遷と広がりをたどります。同ビエンナーレへの参加を機に国際的な地位を確立したロイ・リキテンスタインや、ポーランドに生まれドイツを拠点に活動するアリシア・クワデ、マリ共和国出身のテキスタイル・アーティストであるアブドゥライ・コナテ、2019年にフランス館代表を努めたローラ・プロヴォストなど、さまざまな国や地域を代表するアーティストによる作品が一堂に会します。
現代アートの「今」と「全体像」
1970年代の作品から2025年まで、幅広い時代にわたる作品群を通して、現代アートの現在地と全体像が浮かび上がります。アイルランド、アルゼンチン、エチオピア、オーストリア、ガーナ、スイス、フランス、ポーランド、マリ、メキシコ、マダガスカルなど世界各地で活動する作家の実践に触れ、現代アートのグローバルな動向を体感してください。
宮崎県立美術館ゆかりの作家
奈良美智、森村泰昌、加藤泉、淺井裕介など、講演会やアートプロジェクト、審査員などを通じて宮崎県立美術館と関わりのある作家たちの作品をご紹介します。これまでその活動に触れてきた作家たちの作品を、実際に鑑賞できることも本展の魅力のひとつです。あわせて、宮崎を拠点に国内外で活動を展開するしまうちみかの作品にもぜひご注目ください。
展示構成
第1部 現代アートの扉[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162623/3/162623-3-6a2f573b14ed8f359a7ed33e0d4a1bd2-1600x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2023年 (C)Jose Davila, Courtesy the artist and nichido contemporary art, Photo by Agustin Arce
「現代アートとは何か」─ その答えを探る入口として、多様な表現や素材、技法による作品を紹介します。
大理石を用いた開放的な空間のアートフォーラムには、彫刻の概念を拡張する名和晃平や、工業用ミシンを用いて現代社会を描く青山悟、多角形の構成で生みだした空間に鑑賞者を取り込むグザヴィエ・ヴェイヤン、土を使った巨大なインスタレーションで空間を圧倒する淺井裕介らの作品が並びます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162623/3/162623-3-26e4e935c007e63aa5542cfb74186d70-2000x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
青山 悟《The Cashiers》2024年 (C)︎ AOYAMA Satoru, Courtesy of Mizuma Art Gallery
第2部 現代アートの大広間
世界のアーティストたちは、今、何を見つめ、何を伝えようとしているのでしょうか。本章では、国際的な現代アートの祭典であるヴェネツィア・ビエンナーレに参加した作家たちの作品を紹介します。ロイ・リキテンスタイン、ダミアン・ハースト、アリシア・クワデ、片山真理、エルヴィン・ヴルムなど、さまざまな国や地域で活躍するアーティストたちの作品が集います。
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片山真理《bystander #014》2016年 (C)︎ Mari Katayama, Courtesy of Galerie Suzanne Tarasieve, Paris, Yutaka Kikutake Gallery
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162623/3/162623-3-74ede57120e530850a32fe0ed383d986-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エルヴィン・ヴルム《Head TV》2017年 (C) Erwin Wurm, JASPAR, Tokyo 2026, Courtesy the artist and Lehmann Maupin, New York, Seoul, and London. Photographer: Eva Würdinger
第3部 アーティストを訪ねて
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森村泰昌《Mother (Judith I)》1991年 (C)︎ Yasumasa Morimura, Courtesy of MEM
本章では、アーティスト一人ひとりの表現世界と深く静かに向き合います。国内外で活躍する日本を代表するアーティスト─奈良美智、村上隆、草間彌生、加藤泉、塩田千春、森村泰昌、大竹伸朗、空山基、鴻池朋子、鈴木ヒラク、しまうちみか─の作品を紹介します。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162623/3/162623-3-05ecc985f4474106abb30150c33eea19-2000x980.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
しまうちみか《私たちは最高/we are on fire》2023年 (C)︎ Mika Shimauchi
関連イベント
記念トークショー「国際的芸術祭の持つ意義と日本人作家の活躍」講師:田口美和(タグチアートコレクション共同代表)、塩原将志(アート・オフィス・シオバラ)
日時:7月11日(土)13:30~15:00|会場:1階アートホール
定員:80名|要申込・聴講無料
しまうちみか(出品作家)ワークショップ
日時:8月1日(土)13:30~15:30|会場:1階アートホール
定員:20名|要申込・要観覧料
学芸員によるギャラリートーク
日時:7月22日(水)、8月2日(日)、8月19日(水)14:00~14:40|会場:2階企画展示室
申込不要・要観覧料
タグコレ体験!
タグコレのアートカード「PLAY!たぐコレ」を使ったゲームなど、いろいろな体験をしながら作品を鑑賞します。
日時:7月19日(日)、8月11日(火・祝)10:30~11:30|会場:2階企画展示室、1階アートホール
定員:各日20名|対象:小学生・中学生
要申込 ※7月4日(土)10:00から電話申込(0985-20-3792)・中学生は要観覧料
イベントのお申込方法は、宮崎県立美術館のウェブサイトにてご確認ください。
開催概要
【展覧会名】MIYAZAKI meets タグコレ 現代アートってなんだろう【会期】2026年7月11日(土)~8月30日(日)
【休館日】毎週月曜日(7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火)
【開館時間】10:00~18:00(最終入場17:30)
【会場】宮崎県立美術館 2階企画展示室及びアートフォーラム(宮崎県宮崎市船塚3丁目210番地)
【主催】宮崎県立美術館、宮崎日日新聞社、UMKテレビ宮崎
【後援】宮崎県市町村教育委員会連合会、(公財)宮崎県芸術文化協会
【企画協力】公益財団法人公益推進協会 タグチ現代芸術基金、一般社団法人 アーツプラス現代芸術研究所、アート・オフィス・シオバラ
【観覧料】一般 1,300(1,100)円/高・大生 1,000(800)円/中学生 700(500)円
※小学生、未就学児無料(ただし、未就学児は保護者同伴)
※( )内は20名以上の団体料金
※ちらし、ホームページ等の割引券ご使用の方、全教互会員証、JAF会員証、SD(セーフドライバー)カードご提示の方は100円引(ご本人を含め5名まで)
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、ミライロIDをご提示の方、介護同伴者1名は無料
【WEB】宮崎県立美術館 タグチアートコレクション(展覧会ページ)
d162623-3-c78211969310ed215554a4e5376045a4.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人アーツプラス現代芸術研究所(担当:稲葉)
メール:press@artsplus.jp
プレスリリース提供:PR TIMES

