[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31579/1218/31579-1218-7043e24bc480c3588585543d4d75d8c8-393x573.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ポプラ社は、小説『雨が降ったら』(著・寺地はるな)を2026年5月25日(月)に発売いたします。
2014年に『ビオレタ』で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞し、翌年デビューした寺地さん。日々の中で感じる生きづらさや人間関係の細やかな機微を丁寧に掬い上げて描く作風に定評があり、「心に沁みる」「ふわっと温かくなる」など着実に読者ファンが増えている作家です。
本作は、さまざまな境遇に生きる40代の女性たちが、「わかば洋傘店」という一風変わったお店を軸に、「これから」の人生にささやかな希望を見出していく連作短編集です。仕事に子育て、更年期、親の老後など、自身の人生について悩み葛藤することの多い40代。本作に登場するそんな等身大の女性たちの姿は、悩める読者に深い共感をもたらし、「いろいろあるけど自分も頑張ろう!」とエールをもらえるはずです。
<著者・寺地さんからのメッセージ>
これまでの社会では女性が年をとることについてはネガティブな意味合いで語られることが多かったと思います。私自身、若い頃に「若いっていいね」「今が花だね」と言われるたび、年をとるとあんまり楽しいことがなくなるんだろうか? とおびえていたのですが、四十代後半の今振り返ってみると、ちっともそんなことはなかったので、これは積極的に伝えていかないと! と思うようになりました。
その「楽しさ」は仕事での成功とか、すてきな家庭を持つこととか、充実した生活とか恋愛とかそういうものだけではないよ、ということを伝えられたら。
あらすじ
夫の浮気で離婚し、古いアパートで独り暮らしをする初佳、48歳。子ども達は独立し、収入は決して高くない。将来に不安がないわけではないが、自分が選んだものだけに囲まれた生活は思いのほか幸福だ。ある日雨に降られて入った『わかば洋傘店』で、60代すぎと思しきパンクな恰好の女性店主に「雨が降ったら傘をさせ」という言葉と店名が大きく入った傘を貸してもらい――。
カバーがリバーシブルになります!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31579/1218/31579-1218-81a47c992e28bf38f884a7f068231013-1173x659.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カバーを裏返すと、物語にも登場する「わかば洋傘店」の文字が!
リバーシブルでご使用いただけるので、お好きなデザインでお楽しみください。
特典付き書籍も販売決定!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31579/1218/31579-1218-bdba8b7c7c99d48fb21bb189c32cac88-495x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポプラ社の公式通販サイト「kodo-mall」にて、特典付き書籍の販売が決定!
特典は、寺地はるなさんのネーム入りサイン本と『雨が降ったら』カバーイラストを用いたクリアファイルのオリジナルセットです。
数量限定なのでお早めに!
詳細・お申込み方法はこちら↓
https://www.kodo-mall.jp/view/item/000000003510
著者プロフィール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31579/1218/31579-1218-d6e3560584c93ca1b2027479cfec2f46-326x431.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真・吉澤健太
寺地はるな(てらち・はるな)1977年、佐賀県生まれ。大阪府在住。
2014年、『ビオレタ』で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞し、翌年デビュー。
20年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞。同年、『夜が暗いとはかぎらない』で第33回山本周五郎賞候補。21年、『水を縫う』で第42回吉川英治文学新人賞候補。同年、同作で第9回河合隼雄物語賞受賞。23年『川のほとりに立つ者は』で第20回本屋大賞ノミネート。24年『ほたるいしマジカルランド』にて、第12回大阪ほんま本大賞を受賞。他の著書に、映画化された『架空の犬と嘘をつく猫』のほか、『ミナトホテルの裏庭には』『月のぶどう』『大人は泣かないと思っていた』『夜が暗いとはかぎらない』『川のほとりに立つ者は』『わたしたちに翼はいらない』『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『リボンちゃん』『ぬすびと』など多数。
書籍情報
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31579/1218/31579-1218-a249917e561ec28ae354f2fb75810740-393x573.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タイトル:『雨が降ったら』
著者:寺地はるな
発売年月:2026年5月
定価:1,980円(10%税込)
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008551.html
Amazon>>https://amzn.to/4th9kA
p
プレスリリース提供:PR TIMES

