BODYMAKERは、株式会社STYLE(一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会との共催)が大阪で本格始動させるシニア健康事業「KICK-WELLNESS」の理念に深く賛同し、同事業を全面的にバックアップすることをお知らせいたします。日本では2025年以降、75歳以上の高齢者が総人口の約5人に1人を占める超高齢社会となり、社会保障制度の持続可能性が大きな課題となっています。平均寿命と健康寿命の差は男女平均で約10~12年存在し、その期間は介護や医療への依存度が高まる傾向にあります。特に、加齢に伴う筋肉量や筋力の低下を指す「サルコペニア」は、歩行能力の低下や転倒リスクの増加を招くだけでなく、要介護状態や認知機能の低下との関連も指摘されています。サルコペニアの予防や改善を通じた健康寿命の延伸は、高齢者一人ひとりの生活の質(QOL)の向上に加え、医療費や介護費の抑制、さらには社会保障制度の持続可能性の確保という観点からも、極めて重要な社会課題です。
KICK-WELLNESS
https://kick-style.com/kick_wellness/
BODYMAKER
https://www.bodymaker.jp
笑顔でファイティングポーズ

シニア参加者によるミット打ちの様子

株式会社STYLEは、この深刻な社会課題に対し、下半身強化に適したキックボクシングを高齢者向けに安全に再設計。2024年以降、大阪府内の高石市・泉大津市・東大阪市など各地で60~95歳のシニア層の約600名にプログラムを提供し、高い評価を得てきました。今後は、ラグジュアリーホテルでの展開や、上質なウェルネス体験を求める層を対象にしたパーソナルトレーニング、ウェルネスリトリートなどの高付加価値サービスへの昇華も視野に入れ、健康づくりの入口から継続的なライフスタイルの定着までを総合的に支援してまいります。「動けるカラダは何歳からでも作れます。最後まで自分の足で歩ける人生を、楽しみながら届けていきたいと考えています。」
【BODYMAKER株式会社 代表:長渕 翔】
BODYMAKER株式会社は、スポーツギア・格闘技ウエアのリーディングカンパニーとして、本事業へのバックアップ協力を通じ、シニア層が健康で活き活きと暮らせる社会の実現に貢献してまいります。
シニア参加者によるミット打ちの様子


池本 誠知(いけもと せいち)
株式会社STYLE 代表取締役/健康寿命延伸プログラム開発者
第3代 DEEP ウエルター級チャンピオン
立命館大学共同研究パートナー
一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会 理事
著書『一生疲れないからだになる ゆる筋のつくりかた』


