総合人材育成企業 株式会社富士通ラーニングメディア(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:佐竹 秀彦、以下、当社)は、2026年6月11日から人材育成・組織強化を支援する統合型オールインワンサービス「KnowledgeC@fe Growth Hub(ナレッジカフェ・グロースハブ)」の提供を開始します。
【背景】
近年、人的資本経営の重要性が一層高まり、AI時代に企業競争力を左右する「人間力(課題発見力・判断力・創造力)」の育成が重要になっています。しかし多くの企業では、「人材が確保できない、育てきれない、定着しない」といった課題に加え、「限られた体制の中で育成に十分な時間をかけにくい」、「施策やシステムが分散し、効果的な育成の実行や継続的な改善が難しい」という課題に直面しています。
このような課題の解決に貢献するため、当社は、長年培った実績とノウハウを活かし、人材育成に関わる「学ぶ・測る・活かす」を一体で支援するKnowledgeC@fe Growth Hubを提供します。
【サービス概要】
本サービスは、「自律的な学びを促す」「組織として状態を把握する」「データに基づき改善を回す」という3つの仕組みをLearning Management System(学習管理システム 以降LMSと表記)上で一元化する統合型オールインワンサービスです。あらかじめ階層別の学習コンテンツを組み込んだLMSとして提供することで、個別に学習コースを設計する手間なく、導入後すぐに人材育成を開始することが可能です。特に、人材育成に十分なリソースを割くことが難しい中堅・中小企業においても、効率的かつ継続的な育成運用を実現します。
人材育成を「施策」ではなく「仕組み」として回すことで、人的資本経営の実践と企業の持続的成長を支援します。
「KnowledgeC@fe Growth Hub」の3つの「仕組み」
1. 自律的な学びを促す
eラーニングは、すべてのコースを自由に受講できます。その中で「まず何から学べばよいか」が分かるように、役割や成長段階に応じた必須コースを用意しています。これにより、学ぶべき内容の方向性を示しながらも、自身の関心や課題に応じて学習テーマを広げることができ、計画性と主体性を両立したスキル習得を支援します。AI時代だからこそ求められる人間力(課題発見力・判断力・創造力)の土台づくりと、体系的で継続的な学びの定着につなげます。

2. 組織として状態を把握する
人材育成アンケート(育成施策や成長実感の把握)、エンゲージメントサーベイ(組織への愛着や働きがいの把握)、ストレスチェック(心理的負担やコンディションの把握)の3種類のサーベイ機能により、組織と個人の状態を可視化し、課題の把握と適切な施策検討につなげます。

3. データに基づき改善を回す
学習状況やサーベイ結果を可視化するダッシュボードや分析レポートを活用することで「学ぶ・測る・活かす」の改善サイクルを回し、組織成長を促進します。

【関連Webサイト】
人材育成・組織強化を支援する統合型オールインワンサービス「KnowledgeC@fe Growth Hub」 https://www.knowledgewing.com/kcc/cafe/knowledgecafe-growth-hub.html
【株式会社富士通ラーニングメディアについて】
国内でNo.1のITサービス売上高を誇る富士通グループの高い技術力を、人材育成という側面から30年以上にわたって支えて来た国内最大規模の総合人材育成企業です。研修サービスにおいて近年ではICTのテクニカルスキルからヒューマン・ビジネススキルまで範囲を拡げ、年間約169,000人の受講者に約2,200コースを提供。出版サービスではパソコン初心者から資格試験の対策本まで幅広いラインアップで累計3,580万部を出荷しています。これからも当社は、富士通グループで蓄積してきたDX推進・人的資本経営のノウハウを基に「人材育成」を軸とした様々なサービスを提供し、お客様の人と組織を共に創ってまいります。
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