コンサート、グッズ購入、バースデーカフェ、聖地巡礼、コスメショッピング、地下鉄移動……。ひとつひとつは小さな支払いでも、1日が終わるころには「今日、いくら使ったっけ?」となりがち。
しかも、支払い方法もバラバラ。カードが使える店もあれば、現金じゃないと払えない場面もある。友達とまとめ買いをしたり、急に別のカフェへ寄りたくなったり。推し活の予定は、現地でどんどん増えていきます。
だからこそ、出発前のお金の準備が大事。
この記事では、推し活で韓国へ行く人向けに、現金・プリペイドカード・クレジットカードの使い分け、渡韓前にやっておきたい準備、現地であわてないための支払いのコツをまとめます。
「現地でなんとかなる」で行くと、意外と焦ります。推し活に集中するためにも、お金まわりは先に整えておきましょう。
推し活旅行でよくある、お金の困りごと
推し活旅行では、高額決済と小さな支払いが一気に混ざります。
普通の韓国旅行なら、食事・交通・買い物が中心。ですが推し活の韓国旅行は、それだけでは終わりません。
コンサートグッズを買い、バースデーカフェを回り、広告を見に駅から駅へと移動し、空いた時間でコスメや服もチェックする。
「せっかく来たし、ここも行きたい」。ありますよね。
コンサートやファンミーティングでは、ペンライト、Tシャツ、うちわ、トレカ、限定アイテムなど、まとまった金額の買い物が発生しがち。公式販売や大型会場ではカード決済がメインとなるでしょう。
一方で、バースデーカフェやカップホルダーイベント、推しが行ったカフェ・食堂巡りでは、ドリンク代や軽食代などの小さな支払いが何度も続きます。
1回の金額は大きくなくても、2軒、3軒と回ると意外とバカにならない金額に。店舗によっては現金のみ、ということもあるでしょう。
さらに、ペンサイン会や音楽番組観覧のように時間が決まっているイベントでは、支払いで迷う時間がロスになることも。
もちろんその間に、韓国コスメや洋服、お土産購入といった普通の観光だって欠かせない。
移動のたびに交通カードをチャージする。レジ前で使えるカードを確認する。こういったちょっとしたストレスや時間ロスは、目的を持った旅行だと地味に焦るものです。
支払いが止まらない。移動で迷わない。推し活の予定をスムーズに回るためにも、「どんな支払手段を用意するか」は結構大事なんです。

推し活旅行向け・お金の準備
推し活で韓国に行くなら、現金・プリペイドカード・クレジットカードの3つを準備するのがおすすめです。
ひとつに絞る必要はありません。むしろ、3つに分けたほうがいい。
現金は小さな支払い用。プリペイドカードは普段の支払いと予算管理用。クレジットカードは高額決済や予備用。役割を決めておくと、現地で迷いにくくなります。
現金は“少額決済と予備”に使う
韓国はカード決済が広く使われていますが、現金があると安心な場面もあります。
バースデーカフェや、推しゆかりの小規模店、屋台、伝統市場。こうした場面では、現金支払いのみということもあります。
とはいえ、旅行中の支払いを全て現金にする必要はありません。多額の現金を持ち歩くのは不安ですし、余ったウォンを帰国後にどうするかも悩みどころ。
おすすめは「現金はあくまで補助」にすること。メインの支払いはカードで管理する。これだけでも、財布がかなり軽くなります。
プリペイドカードは“予算管理”に使う
推し活旅行では、プリペイドカードがかなり相性のいい選択肢になります。
理由はシンプル。使う分だけチャージしておけるから。旅行中の買い物代、食事代、交通費などをまとめて見やすくなります。
Travel Walletは、円からウォンへの両替手数料も、支払時の海外事務手数料もかかりません。Visa加盟店で決済できる上に交通IC機能もあるため、地下鉄・バス移動が多い人にも便利でしょう。
グッズを買う、カフェを回る、会場まで地下鉄で移動する、お土産を買う。これらの普段使い用の決済として、ぜひ持っておきたい1枚です。
クレジットカードは“高額決済と予備”に使う
クレジットカードも、1枚は持っておきましょう。
ホテルチェックイン時のデポジット、航空券、ブランド品や高額な買い物、急な出費。こうした場面では、クレジットカードがあると安心です。
ですが、海外でクレジットカードを使うと、割高な国際ブランドの基準レートに、海外事務手数料も追加されて請求されます。「全部クレカでいいじゃん」と思いがちですが、これらの費用が、ボディーブローのようにジワジワとあなたの財布の予算を削ってきます。
使いすぎを防ぐために「自分がいくら使ったか」を把握しておきたいなら、普段使いはプリペイドカード、高額決済や予備はクレジットカード、という分け方がベストです。
渡韓前・空港で何をしておくべきか
入国後すぐは、意外と忙しいもの。空港からホテルへ移動し、荷物を置き、カフェに向かい、グッズ販売の時間を確認する。
そこにアプリ登録やカード準備まで重なると、かなりバタつきます。
だからこそ、「通信・移動・決済」の3つは出発前に準備しておきましょう。
「現地でやればいい」ではなく、準備は日本で済ませる。これが推し活旅行をぐっと楽にしてくれます。
渡航前:日本で事前にプリペイドカードを発行する
プリペイドカードは日本で事前に用意しておきましょう。
Travel Walletなら、日本でアプリ登録、本人確認、カード発行、初回チャージまで済ませておけます。
旅行直前の手続きでは、カードの発行が間に合わない可能性もあります。日程が決まったら、早めに準備しておくのが安心です。
渡航前:eSIM/ポケットWi-Fiを用意する
海外では、通信環境が命。
会場の場所を調べる。カフェの営業時間を見る。SNSでイベント情報を確認する。翻訳アプリを使う。インターネットがないと不安になることがたくさんありますよね。
eSIMやポケットWi-Fiは出発前に準備しておきましょう。現地空港で購入する方法もありますが、不安な人は日本で準備しておくほうがスムーズです。
渡航前:Kakao T・NAVER Mapをダウンロードする
韓国での移動には、NAVER MapやKakao Tなどのアプリがあると便利です。
韓国は国家安全保障上のためGoogleマップの機能が制限されており、日本と同じようには使えません。韓国で最も一般的に使われているのは「NAVER Map」。入れておくと安心です。
また、もうひとつ入れておきたいのが「Kakao T」または「k.ride」。タクシー配車アプリで、夜公演後や荷物が多いときの移動手段として使えます。
韓国はタクシー料金が日本よりも安く、タクシーも移動手段として活躍します。ですが、流しのタクシーは日本よりも捕まえにくい傾向があり、配車アプリを使ってタクシーを呼ぶのが一般的です。
「Kakao T」は韓国で一般的に使われているタクシー配車アプリですが、目的地を英語またはハングルで入力しなければならないのがデメリット。また、KakaoIDでの登録も必要です。ただし料金は現地と同じ価格で安く乗れるのがメリットです。
一方「k.ride」は外国人旅行者向けの配車アプリ。アプリは日本語にも対応しており、アプリ登録にKakaoIDは必要ありません。ただし配車料金はKakaoTに比べて割高なのがデメリットです。
到着直後:空港両替は最小限に
空港での両替は便利ですが、レートが不利になりやすい傾向があります。そのため、空港での両替は必要最低限だけにしましょう。
たとえば、到着直後の交通費や万一の現金払いに使う分だけ。メインの支払いは、プリペイドカードやクレジットカードで管理します。
全部を空港で替えない。これだけでも、無駄なコストを抑えやすくなります。

現地で使える節約テク
推し活旅行の節約は、我慢ではなく“ムダを減らす”ことです。
グッズを買わない、カフェを諦める。そんな節約では、なんのための旅行なのか分かりません。
削るべきは、無駄な手数料、遠回りの移動、予定外の出費。ここを減らすだけで、使いたいところにお金を残せます。
カフェ巡りは「プリペイドカード」で手数料を抑える
カフェ巡りは、少額決済の連続。1回の金額は大きくなくても、1日で複数店舗を回ると気になるのが「手数料」です。
そんな時こそ、両替手数料も海外事務手数料もかからないプリペイドカード「Travel Wallet」が便利。
また現金が必要な場合もあります。プリペイドカードと少額の現金を準備しておくと安心です。
移動費を抑えるなら「地下鉄」が効率的
推し活旅行では、地下鉄移動がかなり頼りになります。
ライブ会場、バースデーカフェ、駅ナカのセンイル(誕生日)広告や応援広告……。目的地がソウル市内に点在していて、タクシーだけで回るのは費用的にも時間的にも厳しいでしょう。
韓国の地下鉄は日本の首都圏と同じように世界トップクラスで発達しており、移動時間も比較的読みやすい。バスと組み合わせれば、行ける場所はかなり広がります。
Travel Walletは、カードに交通IC機能がついているため、そのまま改札にカードをかざすだけで地下鉄もバスも乗車可能。交通カードを別に用意してチャージする必要はありません。
宿泊は会場近接エリアで早めに予約する
ホテルは、会場・カフェ巡りのエリア・空港の、3つへのアクセスを見て選ぶのがおすすめ。
ライブ会場から近いホテルは人気ですぐに埋まってしまうため、早めの予約が必須です。
チャージは「為替タイミング」を見る
費用を少しでも節約したいなら、為替レートも見ておきたいところ。円高のタイミングを狙えば、同じ日本円の予算でも、ウォンをもっとたくさん用意できますよね。
Travel Walletの外貨交換機能は、リアルタイムでレートが変動するので、アプリ上でレートを確認しながらウォンに両替できます。
円高のタイミングでウォンに替えておけば、使える金額に大きな差が出ることも。
もちろん、為替は動きます。狙いすぎる必要はありません。ただ、出発当日にあわてて全額を両替するより、お得になるチャンスは高まるはずです。

渡韓リピーター向けのまとめチャージ術
推し活旅行は、一度行って終わりではありません。次のカムバック、次のコンサート、次の誕生日イベント。気づけばまた航空券比較サイトを見てしまうもの。
そんな韓国リピーターは、次回渡韓を見据えたお金管理が大事。
次回に向けて、為替が「円高」になったら大きくチャージ
毎回韓国に行くたびに、その時のレートで両替する。そんなことをするのはもったいない!
Travel Walletは全世界どこからでもアプリひとつで両替が可能。だからこそ、円高のタイミングで少し多めにウォンへ両替しておくといいでしょう。
ニュースで「円高」の文字を見たら、Travel Walletのアプリでレートをチェック。これなら、渡航時のタイミングよりもいいレートでウォンを用意できるかもしれません。
Travel Wallet残高を次回渡韓まで保持
Travel Walletの余ったウォン残高は、日本円に戻さず、次回用として残しておきましょう。また両替したりチャージしたりする手間がなくなります。
もちろん「しばらく韓国に行く予定がない」「次は別の国に行く予定」といった状況であれば、円に戻したり、別の外貨に両替したりすることも可能です。
帰国時に決める必要はありません。帰国後しばらく経ってからでも大丈夫です。

まとめ
推し活旅行は、支払いの場面がとにかく多い旅です。
コンサートグッズのような高額決済もあれば、バースデーカフェや交通費のような小さな支払いもあります。聖地巡礼で移動が増え、コスメやファッションの買い物で予定外の出費も出やすい。
だからこそ、現金・プリペイドカード・クレジットカードの3種類を準備しておくのがおすすめです。
旅行で大切なのは、現地で焦らないこと。
推しに会う、推しのいる街を歩く、同じ熱量のファンと時間を共有する。この旅行を全身で楽しむためにも、国内で準備できることはやっておきましょう。
プリペイドカードは国内で発行し、チャージまで済ませておく。必要なアプリや通信環境も準備しておく。
Travel Walletなら、両替・Visa加盟店での決済・交通IC機能で、現地での推し活や移動を後押ししてくれるはず。
これ1枚用意しておけば、現地で推し活に集中できるはずですよ。


