2013年12月のコラム・レビュー ニュース記事一覧
コラム・レビュー
2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド
年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢
ニュース
2014年 国内劇場アニメ&イベント上映作品リスト:現時点で約40本、映画館の活況続く
毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。
コラム・レビュー
カメラは時を刻み、そして記録する――『クロニクル』: 氷川竜介
話題の映画「クロニクル」。氷川竜介さんのレビューです。必見という噂を聞いて劇場で鑑賞し、衝撃を受けた。超能力の発現と制御できなくなる恐怖と不安という点では、もちろん大友克洋の『AKIRA』との類似性は誰もが気になる点だ。

