206年4月よりテレビアニメの放送が開始する『三者三葉』の新たな情報が告知された。キャストとして新たにMachico、鈴木愛奈、桃河りかが加わる。
WEB投稿サイト「小説家になろう」で2013年に公開が始まってから、閲覧ビュー数は1億2,000万を超える小説『ありふれた職業で世界最強』のコミカライズが決定した。
「comico(コミコ)」で連載している人気作品『ReLIFE』のアニメ主演に小野賢章と茅野愛衣が決定した。2016年3月に開催される「AnimeJapan 2016」ではステージを実施し、メインキャスト2人が出演する予定だ。
[豊永真美]フランスのマンガ市場は2015年は増加に転じたようだ。2015年のマンガ市場と2016年の展望を3回にわけて紹介する。
実写版『ちはやふる』が北の祭典で存在感を発揮する。2月5日から11日まで開催される札幌の雪まつりに本作をモチーフとした雪像が登場する。
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門からなる文化庁メディア芸術祭。マンガ部門はアート部門の次に応募作品数の多い、この催しを牽引する部門だ。
USJにて、1月23日より新イベント「ユニバーサル・クールジャパン 2016」が開催している。日本が誇るクールなブランドが結集、その最新アトラクションが期間限定で楽しめる。
2015年12月TVアニメ化が発表されていた『双星の陰陽師』の放送スケジュールが決定した。206年4月よりテレビ東京系で放送される。
松田奈緒子原作のマンガ「重版出来!」のドラマ化が決定。主演に黒木華をはじめ、オダギリジョー、坂口健太郎、松重豊らが出演する。
東村アキコさんの『かくかくしかじか』が、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞した。文化庁メディア芸術祭受賞作品展の開幕を前に、作者である東村さんに作品への想い、受賞しての感想を聞いてみた。
2015年11月に93歳で亡くなったマンガ家の水木しげるのお別れの会が1月31日(日)に都内で開催され、妻・布枝さんをはじめ、大勢の関係者が参列した。