アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門からなる文化庁メディア芸術祭。マンガ部門はアート部門の次に応募作品数の多い、この催しを牽引する部門だ。
USJにて、1月23日より新イベント「ユニバーサル・クールジャパン 2016」が開催している。日本が誇るクールなブランドが結集、その最新アトラクションが期間限定で楽しめる。
2015年12月TVアニメ化が発表されていた『双星の陰陽師』の放送スケジュールが決定した。206年4月よりテレビ東京系で放送される。
松田奈緒子原作のマンガ「重版出来!」のドラマ化が決定。主演に黒木華をはじめ、オダギリジョー、坂口健太郎、松重豊らが出演する。
東村アキコさんの『かくかくしかじか』が、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞した。文化庁メディア芸術祭受賞作品展の開幕を前に、作者である東村さんに作品への想い、受賞しての感想を聞いてみた。
2015年11月に93歳で亡くなったマンガ家の水木しげるのお別れの会が1月31日(日)に都内で開催され、妻・布枝さんをはじめ、大勢の関係者が参列した。