『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD』より、ロールアウトカラーの「ヘビーガンダム」がHGシリーズで商品化。現在、プレミアムバンダイにて2時出荷分の予約を受け付けている。
PCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』より、刀剣男士4振りをイメージした名刺入れの発売が決定。燭台切光忠、へし切長谷部、三日月宗近、加州清光がラインナップされており、10月5日よりプレミアムバンダイにて予約受付を開始。
2018年のエイプリルフール企画として発表された「洗伝(あらいでん)サムライラスカルーパー」の商品化が決定した。
『ガールズ&パンツァー最終章』より、大洗女子学園、黒森峰女学園、アンツィオ高校をイメージしたマフラー&スニーカーが、“アニメ≒ ファッション”をコンセプトとするファッションブランド「SuperGroupies」より登場する。
『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(11月10日全国ロードショー)とセレクトショップ「エル エイチ ピー(L.H.P.)」のコラボキャンペーンが、10月6日~10月8日に実施されることがわかった。
TVアニメ『PERSONA5 the Animation』より、“心の怪盗団”8人のペルソナをモチーフにしたリングが登場。受注生産限定品として、2018年10月5日正午から販売を開始した。
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』より、劇場版のアイアン・スパイダーのフィギュアが登場。小売店やネットショップにて予約受付を開始した。
『美少女戦士セーラームーン』より、ムーンキャッスルとプリンセス・セレニティのモチーフが刺繍されたリラクシングウェアが新登場。実用性ある「おやすみ用ブラ」シリーズ第3弾として、これまでよりシックで“オトナ女子”向けなデザインに仕上がっている。
『機動戦士ガンダム』よりシャア・アズナブルが、『ガンダム』シリーズの歴代男性キャラクターをハイクオリティな精度で立体化するフィギュアシリーズ「ガンダム・ガイズ・ジェネレーション(GGG)」に再登場した。
アニメ『黒子のバスケ』の黒子テツヤをはじめとした各キャラクターのイメージカラーを落とし込んだバックや財布、チャームなどのファッションアイテム8種が登場。キャラクターファッションサイト「バンコレ!」にて予約受付が開始された。
TVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』に登場するユニット”ワルキューレ”を1冊まるごと特集した「ワルキューレぴあ」が発売。撮り下ろしの表紙や巻頭グラビアをはじめ、5人そろっての座談会、ライブレポートなど、ワルキューレの魅力が詰まった一冊に仕上がった。
アニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』より、夢の鍵や夢の杖をモチーフとしたバッグやポーチなどのファッションアイテムが登場した。
アニメ化35周年を迎える『魔法の天使 クリィミーマミ』の主人公・クリィミーマミが、どこでも飾れる等身大“ARフィギュア”となって登場。キャラクターデザイン・高田明美が監修を務め、現実空間の好きな場所にマミを召喚することのできるファン必見の一品だ。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』より憧れのヒロイン“森雪”が、待望の艦内服姿で商品化。『宇宙戦艦ヤマト』に登場する女性キャラクターを立体化するフィギュアシリーズ「ヤマトガールズコレクション(YGC)」の最新作として発売される。
『仮面ライダーBLACK』より、“仮面ライダーBLACK”と“シャドームーン”の変身ベルトをモチーフにした“変身!腕時計”が登場。キャラクターファッションサイト「バンコレ!」にて予約受付が開始された。
人気アニメ『ドラゴンボール』シリーズより、「人造人間18号」のフィギュアが新たなポージングで登場。10月4日より、全国のホビーショップやオンラインショップにて予約受付が開始する。
ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』より、山伏国広、にっかり青江、今剣、岩融をイメージしたバッグがラインナップされた。服装をイメージしたカラーリングで、引き手やバッグチャームで装飾などのディテールが再現されている。
『新機動戦記ガンダムW』よりトレーズ・クシュリナーダの専用機体「トールギスII」がRGシリーズで商品化。現在、プレミアムバンダイにて予約を受け付けている。
スパイダーマンがアイアンマンによって開発されたパワードスーツを纏った「アイアン・スパイダー」が、コミック版『アイアンマン』のアレンジシリーズである“RE:EDIT”シリーズの1/6フィギュアとして登場する。
『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』より、デキる妹ヒロイン・結城美柑が「ダークネス」衣装でフィギュア化。現在、「ユニオンクリエイティブ」公式サイトほかにて注文を受け付けている。
生誕80周年を迎える石ノ森章太郎の作品『仮面ライダー』より、「仮面ライダー1号」のマスクが“本物のプロレスマスク”として商品化。“技の1号”の異名に相応しく、初代タイガーマスク専属職人としても知られる中村之洋が制作を手掛けた至極の一品だ。